|
|
| トップへ | リンク |
|
|
| エントリー | 月ごとのアーカイブ |
|
|
| 最近のコメント | 最近のトラックバック |
|
|
| カテゴリー一覧 | タイトル一覧 |
|
|
| プロフィール | カレンダー |
|
|
| ブログ内検索 |
|
|||
|
どうも、光文社まで全訳始めるのかなあと思ったら第6編だけでホッとしたSt.Ivesです。
ということで、チェスタトンの「木曜日だった男」をあっけなく読み終えて(で、あっけない幕切れにきょとんとし)、いまだ集英社版の全集では海水浴にも出かけていないのに、 これからフランクのヴァイオリン・ソナタでも聴いて寝ようかと思うSt.Ivesでした。
どうも、ポール・グリフィス脚本の"General"とかいう音楽劇を聞きながらのSt.Ivesです。
というわけで、本日は記録のために単に購入したCDのジャケット写真を順に載せています。 ![]() ラウタヴァーラとオリ・ムストネンの作品。変態ピアニストの彼がどんな曲を作っているのかと期待度大です。 ![]() シャリーノのローエングリン。昔、持っていたのとは違うようです。 ![]() 現在聞いています。1枚目がGenaralで、分かり易い英語で喋っています。BBCラジオ劇みたいな感じ。2枚目は「運命」ほか。 ![]() 「熱狂」で聴きそこなったMantovaniの作品集 ![]() 新生アルテミスSQによるシューべルトの12番(2楽章も入っています)と弦楽五重奏曲。新生になってアンサンブルが悪くなった、とか言えるほど聴いていません。 ![]() ウォーリネンのダンテ三部作の室内楽版。でも原曲を知らない。 ![]() フックスという人の作品集。単に1曲目のUnited Artistsという曲名に惹かれて購入。 ![]() フランチェスコーニ作品集。若いと思っていたら、もう50を越えていたとは。 ![]() フラー作品集。2回通して聴いたけど印象が残っていないのは健忘症のためだろうか。 ![]() Stier作品集。顔はどこかで見た記憶があるのだが。 ![]() クルシェネクの室内作品集。 ![]() M.ペーターゼンが歌う「四季」。 ![]() シューベルトの幻想とラッヘンマンという「熱狂の日」らしいプロ。 ![]() アンデルジェフスキーの弾くベートーヴェンのピアノ協奏曲第1番他 ![]() ロジェヴェンによるロシア近代管弦楽曲集 ![]() ベームとシリアのルル ![]() テイトとファスベンダーのルル、あれ? ![]() ベルーチャSQによるシューベルト。こんなに早く廉価盤になると、正規盤を買う人がいなくなると思うのですが。 ![]() ガスティネルの弾く、バッハのチェロ組曲。若々しくてよござんす。 ![]() M.ペーターゼンの歌うブラームス歌曲集。 ![]() アンスネスの弾くシューベルト。CCCDではありません。 ![]() エマーソンSQの演奏する平均律抜粋。極めてつまらなかった記憶が。 ![]() 50枚。解説なしはきつい。 ![]() パシフィカSQによるヤナーチェク、シーガー、ヒンデミットのSQ ![]() ホリガー作品集2枚組み。面白い。 ![]() 尾高と札響によるエルガーの3番と威風堂々第6番の組み合わせ。 このほかに画像がないのですが、クレンペラーの振るブラームス交響曲全集(EMI)、フリッターの弾くショパン集(EMI)、ウルマンの5番(カプリッチョ)、そしてFabian Mullerとかいう人の作品集のCD(カプリッチョ)も購入しています。 もう寝ようかと思うSt.Ivesでした。
どうも、あまりの寒さにしまいこんだ冬物を出そうかと思いつつシューベルトの弦楽四重奏曲第12番を聴いているSt.Ivesです。演奏は新生ARTEMIS SQです。
連休中にCDをたっぷり聴けるかと思ったらあにはからんや、「熱狂の日」と「軍人たち」でつぶれてしまい、積読状態のところに新たに幾つかCDを購入してしまい、果たして今年中に今年購入したCDを聴き切れるかだろうかと自問自答中であります。そんな中、届いたのがNAXOSから登場したパシフィカSQによるカーターの弦楽四重奏曲第1番と第5番。 ![]() このCDについては、レコード芸術5月号を読まれた方は、現代音楽部門で長木氏にけちょんけちょんに批判された直後に掲載された「追跡レポート」において、「パシフィカ四重奏団がエリオット・カーター弦楽四重奏曲全曲レコーディングをスタート」と題して渡辺和氏に好意的に取り上げられておりまして、注文した後にレコ芸の当該記事を読み、2004年の全曲演奏会に行っていない身としては、一体どうなんだろうという好奇心が沸いたのでありました。 さて、1番については、手元には新登場したパシフィカSQのほかには、ジュリアードSQ(SONY S2K47229)、アルディッティSQ(ETCETRA KTC 1065)が、5番についてはアルディッティSQ(AUVIDIS MONTAIGNE MO782091)があります。レコ芸によればアルディッティSQの5番の方は廃盤になっていて、現在はパシフィカSQでしか5番は聞けないらしいです。なお、いずれのCDもカーターが何らかの形で関与しています。トゥーランガリーラ交響曲でのメシアンのようなもんですな(果たしてそれは良いことなんでしょうかね?)。 まずは5番。これは一聴して明らかにアルディッティSQの方が格段に良いです。特にそれを如実に感じるのは、楽譜に指定されているスナップ・ピチカートの弾き方や、第6セクションPresto scorrevole(二分音符=133、ブージーの全集P.357〜)での奏者の音の揃え方、あるいは第10セクションAdagio sereno(四分音符=48、同p.373〜)でのフラジオレット(ハーモニクス)の美しさに感じます。私の趣味・嗜好としては、リゲティを髣髴とさせる第10セクションがきれいでないと許せんという感じです。 なお、長木氏の述べるような他の手段が私には思いつかないので、聞きたい方はアルディッティSQを復活させるようにタワーにでも頼んでくださいとしか言えません(まずタワーでも復活させないだろうけど)。 このフラジオレットをはじめとした音の美しさの差は第1番でも感じたところですが、こちら、アイヴスからの引用もある(カーターによるとヴァイオリン・ソナタ第1番とのことでした<"Elliott Carter Collected Essays and Lectures,1937-1995." University of Rocehster Press p.233>。なお、ナンカロウのリズム・スタディ第1番のリズムも引用しているらしいです。私には分からなかった)第1番は、それほどけちょんけちょんに批判するほど悪くはないと思いました(「まあまあの出来」とは書いていますが、内容的にはけちょんけちょんです)。各奏者の音色が揃っていない点は私は気にならず(というよりそのおかげで楽譜が追い易かった<笑>)、スピーカーで聴くと、少なくとも後半、2楽章終わりから3楽章にかけてはノリが他2団体より良いと感じた部分もありました(ただしヘッドフォンだと、接続しているCDPの性能が悪いのか、音が死んで、ジュリアードSQも聴いていて辛かった)。 まあ、批評とか、例えばこのブログでの戯言は気にせず、自分でとりあえず買って聴いてみてくださいな、ということであります。でもアルディッテイSQの全集が一番良かったなあ。 なお、全く無視した佐野光司ですが、このパシフィカSQのディスクに限らずレコ芸での批評は全く批評の体をなしていない、単なる老人の戯言でして、金を払いたくないなあと思うSt.Ivesでした。もはや老害以外の何ものでもないので、 因みに佐野光司の当盤の批評から抜粋 「エリオット・カーターの名は、アメリカの作曲家について語られる際に必ず出てくるが、少なくともこれまで聴いた範囲では問題意識の少ないアメリカの平均的な作曲家という印象であった」 (第1番について) 「弦楽四重奏曲第1番(1951)は、全くの新古典的な作風で、それなりに出来てはいるものの、今日この作品を評価するにはあまりに古いし、まだカーターがヨーロッパ音楽を模倣している時代の音楽であり、その意味では習作時代の作品といえる」 (第5番について) 「87歳の時に書かれた作品とは思えない緊張力を持っている。12の小品からなるが。そうした構成が緊張を保つ要因ともなっていると思う。カーターのそれまでの作風を考えると、良くも悪くも大国アメリカ市民の幸せな一面を代表している作風であったが、80歳を越えたカーターがこのような作品を書くのには、今日のイラク戦争に繋がる湾岸戦争等の社会的状況の反映があったのだろうか」 おいおい、耄碌して別の作曲家と混同して書いていないかい?という感じです。また、この批評の2ページ前でのコリリアーノの交響曲第1番で言っていることから伺えるご自身の考え方と違いがあり過ぎて、別人が書いたのではないか(コリリアーノがレーベル担当者が代筆して褒め称えたとか)と思ってしまいました。そして、何より演奏それ自体については全く触れていないぞ!
どうも、帰りによって「組合」で目指すCDが無く、別のCDを購入して帰宅したSt.Ivesです。
3日目が終了。指揮については色々な話が渦巻いているようですが、何はともあれ上演にこぎつけられて良かったです。2009-2010シーズンにあると思われる「ヴォツェック」が花道でしょうかね? 本日も含めて、オケ、歌手、合唱が高いレベルにあったので、これで終わり(次の椿姫はどこが演奏するんだ?)というのはもったいない感じしますが、これがオケを常設していないオペラハウスと日本の音楽界の限界なのでしょうかねえ、残念です。 次のコンサートの予定は16日のアンサンブル・モデルンのメンバーによるシュトックハウゼン作品を聴きに行くSt.Ivesでした。
さすらい人様、申し訳ありません。コメント整理中にうっかり頂いたコメントを消してしまいました。頂いたコメント(メール通知は残っていました)をここに貼り付けさせていただきます。
「テノールのマンメルは、あの場での説明はなかったですが、この日の朝来日し、午後早くに《白鳥の歌》を歌い、その後お聴きになった《冬の旅》を歌い切ったのです。私はなかなか良かったと思っています。」 これは全く知りませんでした。いくら彼らがタフとはいえ少々無茶苦茶なという気もします(その上翌日帰国!)。価格を抑え、お祭り的な楽しみを優先とはいえ、どうなんでしょうかねえ(プロだから当たり前という根性論は私は大嫌いですし大反対です)。 来年のテーマはバッハらしいのですが、あまり無茶はしない(させない)で欲しいものです。 そういえば、コルボのミサ曲第6番の最後、Dona nobis pacemの演奏の最中、1階下手舞台に一番近い入り口からいきなり二人の大人が入ってきて、立ち聞きしていました。非常識なと思ったら、「熱狂の日」の主催者らしき人と、バッハ・コレギウム・ジャパンの主催者らしき人でした。来年の下見でしょうか。それにしても非常識というか他の聴衆を無視した行動で、思わず"Dona nobis pacem"と思ったことは言うまでもありません。 それでは、また。 |
|
|||
|
|
|
|||
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
|
||||
|
|
||||||||||||||||||||
|