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近現代クラシック音楽愛好家の徒然草。
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どうも、大学生時代に副都心線が無くてよかったかもと思うSt.Ivesでした。毎日遅刻であります。


ラッヘンマンとリヒャルト君を流し聞きしていますが、ラッヘンマンのアウスクランクってこんな派手な曲だったかなとcol legno盤を聞きなおそうかと思いました。一方リヒャルト君は、これまでの人生でアルペンは5回程度しか聞いたことがないような気がしますけど、どこかリヒャルト君していない感じで耳がそばだちます(単にオケが薄いというのとは違う気が)。いずれ誰かきちんとその辺りを書いてくれるでしょう。


CDの解説でも、全然違う傾向の曲であることは合点承知の助よっ、てやんでえ!と書かれていました。アイデアを提出したのは、楽器で変な音を出すように指示して演奏家を苦しめることに飽き足らなくなった(と思われる)作曲家が、リヒャルト愛好家と現代音楽愛好家の双方を苦しめようとしてに新たな価値を提出しようとしたとのこと(ええ加減な意訳をしてしまった)。「異化効果」と一言ですむと思うのですけどね。

で、どっちも好きな私には、ハーンの向うを張ったカップリングに違和感だけしか感じなかったし、しょっちゅうこういう感じの組み合わせで聴いているので、屁でもねえぜとか思ったんですが。それに多分普通のリヒャルト愛好家はラッヘンマンとのカップリングでは買わないんで、シュトラウスの歌物(四つの最後の歌とか)も入れて歌手で買わせるようにしないとねえ、例えばフランクフルト出身のC.シェーファーと共演とかして。


あらためて聴くと自作のカット&ペーストで省力化が図られていて、さすがアルプスだけにエコな作品だと思ったSt.Ivesでした。お後がよろしいようで。
No.346 2008/06/17(Tue) 23:40
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どうも、ユリシーズを斜め読みしているSt.Ivesです。


本日トッパン・ホールより、今年12月のフォン・オッター来日が中止になったとのお手紙が来まして、今週土曜日にはトッパンまで出かけてチケットをゲットしようと意気込んでいたので拍子抜けし、がっくりときました。来日中止の理由は不明。

HMVからCD到着。これからラッヘンマンのアウスクランクとR.シュトラウスの「アルプス交響曲」のカップリングを聴こうかと思います。これと比べると、シェーンベルクとシベリウスのヴァイオリン協奏曲のカップリングの方がまだ理解できる気がします。イチゴ大福のような微妙さをアンサンブル・モデルンは狙ったんでしょうか?他に届いたCDはNUNとアバドのベートーヴェン交響曲全集(DVDの音だけのもの)、そして噂では超駄作と言われ、でもレコ芸では長木氏が褒めていた、「自然交響曲」です。


もっとも批評と言うのは難しいもので、ラフの交響曲は19世紀中はあれだけ褒められていたのに忘れられてしまった一方、非難轟々の作品が残ったりします。ただ非難轟々で、そのまま殆ど忘れ去られた曲もありまして、例えばダンディの交響曲第2番は、スロニムスキー編の名曲悪口事典でこれでもかと言うほど悪口を書き立てられていますが、モントゥー指揮のディスクを聴く限り、そんな大層な曲か?と思ってしまいますし、実際現在は現役CDもない状況です(EMIが復活させないかなあ)。
とまれ、ダンディの作品がR.シュトラウスの「英雄の生涯」を子守唄を思わせるポピュラー・ソングのように感じさせるとは思えないのですがね。


「アメーバーのすすり泣き」を実際に聴いてみたいSt.Ivesでした(ウェーベルンの「五つの小品」の悪口に使われた表現)。
No.345 2008/06/16(Mon) 21:30
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どうも、ということでNHKホールに向かいました。

プログラム
NHK交響楽団Aプロ:オール・モーツァルト・プロ

「フィガロの結婚」序曲
ピアノ協奏曲第24番ハ短調
交響曲第36番「リンツ」

指揮・ピアノ アンドレ・プレヴィン
演奏 NHK交響楽団

ロンドン滞在最後のコンサートが、彼がLSOを振り、独奏ヴァイオリンを前夫人が弾いたコルンゴルトのヴァイオリン協奏曲とウォルトンの交響曲第1番以来であり、足はよくなったようで当時に比べてしっかりしていましたが、全体的にさらに老けた感じです。

演奏はふわっと、そしてゆったりとあくまで表情はおおらかで、しかし細部をおろそかにせずバランスよく音をミックスした演奏でありました。最近の若モンはカッ飛ばし過ぎとお感じの方には受けるでしょう。私も久方ぶりにこういう感じのモーツァルトを聴いて、新鮮でした。

さて、ピアノ協奏曲の独奏者としてのプレヴィンですが、自作カデンツァを使用とされていましたけど、全体的にピアノの音が小さく(NHKホールが大きい器であるにしても)、また指がこんがらがって音が団子になっているところもあり、ちとハ短調は楽しめませんでした。


ダフニスに行こうか考えているSt.Ivesでした。



No.245 2007/09/09(Sun) 21:48
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10年前同様に何もなしであった。これで安心して浪費できる。

昨年夏のザルツのアーノンクール指揮のフィガロのCDが売り出されているが、箱入りとプラスチックとで価格差があるが、どこがどう違うのか分からず、いまだに購入せず。まあ、DVDから音だけ取り出せば良いという気もするが、シェーファー・フリークとしてはCDも持っていたいのだがねえ。高い方には写真集でも入っているのかな?

やれやれと思う今日この頃のSt.Ivesでした。週末が待ち遠しいねえ。
No.217 2007/05/31(Thu) 21:32
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早速使ってみたら、疲れてしまった。いかに運動不足かを痛感。
とはいえ、テレビをみながら出来るほどに楽なので、長続きはしそうである。


本日スピーカー台を注文した先の方が寸法を測りにこられた。そのついでに色々とアンプ等の置き方を調整してくれたが、それだけで非常に音がしなやかになり驚いた。理由は良く分からないが、気のせいというにはあまりに変わったのだった。スピーカー台が来るのが楽しみであるし、当面アンプとSACDを新たに買う必要が無いかんじ。

明日も家で過ごす予定。
No.216 2007/05/26(Sat) 23:29
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