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近現代クラシック音楽愛好家の徒然草。

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2015.06.01 Mon » 今日買ったCD雑感(演奏の感想はない)

どうも、これからマリオン・コティヤール主演のオネゲル作曲「火刑台上のジャンヌ・ダルク」を聞こうかと思うSt. Ivesです。
DVDもでるので、そちらも買います。小沢のサイトウキネン公演はBDかしないのは権利関係が複雑なのかねえ(LDはあるのになあ)。

同時に買ったラザレフ指揮日本po.のショスタコの4番、実演を聞きにいきまして、よかったなあと思ったのですが、それはともかくケースが開かない、と思ったら、普通のCDでいうところの表と思ったほうが裏でした。二重思考というかダブルミーニングを意識したのですかねえ。それとも単に発注を間違えたのか...。

それにしても新パソコンは音が静かでこれからPCで音楽を聴ける。でも、下手にシステムを組むより音が良いのが、これまで投資してきたのはなんだったのかと思うと尺に障るところも感じるけれど。ただ、新しいItunesが、どうして読み込んだ後に勝手にトラックの順番を変えるし、もとの正しい順番にできないのかが謎だですよ。

使いこなすのが面倒そうだし、ハイレゾ音源で欲しいのがないのでFoober2000を導入していないSt. Ivesでした。
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2015.04.27 Mon » CDもろもろ

どうも、HMVの宣伝をみて、「あの天才少年作曲家だったセレブリエールの全交響曲が録音されたのか!」と一瞬驚いたSt. Ivesです。詳しくはこここことを参照。

それはともかく、レコ芸4月号の名曲名盤500選、マーラーの「嘆きの歌」が選曲されるとは。第10番に続き、少し驚きましたよ。もっとも、他にはあんまり新しい曲は入っていないようで、中々変わらんねえ、という感じ。デュカスのピアノ・ソナタとか入れて欲しかったよ。

そう言えば、リヒテルの弾くシマノフスキーのソナタ、レコ芸の海外盤視聴記で紹介されていたのですが、2番、3番ともにステレオ録音のはずが、時々、方チャンネルだけになったりして、でもレコ芸では全く触れていなかったなあ、と思っているうちに生誕100年記念ライブが出て、音源は同じらしいのに、両方ともきちんとステレオだったので、購入した盤の問題だったのだろうかねえ。

B.A.ツィンマーマンの「若き詩人のためのレクイエム」も良いけれど、ヘンツェの「若き恋人たちのためのエレジー」も舞台で見たいねえ、と思うSt. Ivesでした。新国には当面期待できんからなあ。

2015.04.11 Sat » あれ?英語だ。

どうも、メンデルスゾーンの交響曲第2番を聴きながらのSt. Ivesです。演奏は、ガードナー指揮、CBSO(CHANDOS)です。

メンデルスゾーン in バーミンガムと銘打ってあるものの、何の気はなしに聴き始めたら、Lobgesangではなく、Hymn of Praiseでした。英語で歌われているとは思ってもいなかった。とはいえ、演奏は生き生きとした温かみのある、英語のせいで軽やかさも感じられる(特に合唱)、良い演奏です。

一緒に購入したアンドルー・デイヴィス指揮のアイヴスの交響曲第1番と第2番のディスクを聴いていて、最後の最後を除いて、かなりかったるい演奏だけど「あれ?こんな音あったっけ?」と楽譜が見たくなったSt. Ivesでした。

2012.12.21 Fri » 祝え、今日この日を!

どうも、ということで、ヒナステラの「ポポル・ヴフ」を聴きながらのSt. Ivesです。

昔々に初めてマヤ文明の本を読んだ時分には、13バクトゥンが一巡りする日に出会えるとは思ってもいませんでした。偶然かマヤ天文学の精華なのかは分かりませんけれど、その日が冬至の日ということは今日まで思いもつきませんでした。

マイケル・コウの「マヤ文字解読」にはこの日について次のような予言があると書かれていました。

そして空は割れ
そして大地は持ち上がり、
そしてそこに始まるは
13人の神々の書。
そして起こるは
地上の洪水
そして立ち上がるは
偉大なイツァム・カブ・アイン(大地のワニ)
言葉の終わり、
カトゥンの閉幕。それは洪水、それは終わりをもたらす、
カトゥンの言葉に。

さてさて、まだ数時間ありますけどどうなりますかね(何も起きないに1ユーロ)。それより風邪を治さないと。

万が一にも最後に聴く音楽が「ポポル・ヴフ」というのもなあとは思うSt. Ivesでした。ヒナステラだったら弦楽四重奏曲第2番だろうなあ。

2012.06.11 Mon » 最近、通勤時間によく聞くCD

どうも、ヘンシェルSQのベートーヴェンの弦楽四重奏曲演奏会@サントリーに感心しているSt. Ivesです。しかし、昨日は所用で行けず。それにしても土曜日のラズモフスキー第3番はノリノリの演奏で、初めてこの曲を楽しんだという感じ。

さて、最近天候不順で体調不順なので、通勤時間も殆ど寝ていますが、そうはいっても音楽は聴こうかということで、よく通勤時間中に聴くのが、次の3枚。

Casella La donna serpente
カゼッラ:管弦楽のための協奏曲op.61
     深夜にてop.30
     歌劇「蛇女」op.50より交響的断章
  ノセダ指揮 BBCフィルハーモニック Chandos CHAN10712 (何故かHMVでは廃盤扱い。まだ売り出して数カ月なのに...)。

Chailly de Sabata
ラヴェル     :ピアノ協奏曲ト長調
ストラヴィンスキー:タンゴ
ヴァイル     :スラバヤジョニー
デ・サバタ    :「千夜一夜」組曲
   シャイー指揮 ゲヴァントハウスo. ボラーニ(pf) DECCA 476 4832

Koechlin Magicien orchestrateur
ビュッシー(ケクラン編曲) :バレエ音楽「カンマ」
ケクラン          :遠き波濤に op.130
フォーレ(ケクラン編曲)  :組曲「ペレアスとメリザンド」 op.80
シューベルト(ケクラン編曲):さすらい人幻想曲 D.760
シャブリエ(ケクラン編曲) :ブーレ・ファンタスク
  ホリガー指揮 シュトゥットガルト放送響 hasler CD 93.286

何だどれも派手派手しい曲ばかり収めているアルバムじゃないかと言えば、その通り。気分を明朗にするような曲ばかりということで(なのでフォーレの「ペレアストメリザンド」は飛ばす)。

カゼッラは、楽譜をみて想像していた世界初録音の管弦楽のための協奏曲op.61が、新古典派時代のカゼッラ節(「地には平和を」の旋律だらけ)満載で楽しめるが、より楽しめるのは、歌劇「蛇女」からの交響的断章、それも第2組曲の方。最後のトラックは、ショスタコーヴィチか?と思われるファンファーレに続いて、完全にマーラーの交響曲第3番第1楽章からパクったとしか言いようがないド派手な音楽が流れてくる。一体全体どんなオペラなのか?全曲を見聞きしたいところ。

続くシャイーの録音も最後のデ・サバタが、(昔の)「日曜洋画劇場」でも始まるのかという感じの
ムーディで楽しい曲。こちらはなんとなく「千夜一夜」というのもうなずけそうな感じで、「シェラザード」は聴いていると寝てしまうが、こちらなら聴ける(短いし)。

そして最後は、なにはともあれシューベルトの「さすらい人」の編曲に感心しきりのケクラン。
第3楽章って実は「ワルキューレ」だったのね。それと、最初と最後がハデハデな曲なのもよく聞く理由です。


さて、今月末発売予定のシノーポリの振った「エロイカ」は一体どんなものやらと興味津津のSt. Ivesでした。きっとブレヒトの「ガリレオ・ガリレイ」とか引用して「英雄を必要とする時代こそ不幸なのです」とか言いながらリハーサルをしていたんだろうなあ。
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St.Ives

AUTHOR : St.Ives

No hay caminos, hay que caminar...

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