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近現代クラシック音楽愛好家の徒然草。

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2005.07.08 Fri » カクシュカ氏逝去

下記のロンドンの爆弾テロとは無関係だが、新聞報道によるとアルバン・ベルクSQのヴィオラ奏者カクシュカ氏が亡くなったとのこと。64歳であった(最初に見た元ネタはここ)。

病で倒れた後、復活してロンドンでのアルバン・ベルクSQの演奏で彼を見た。そのときの印象記はHPの2005年2月25日に書いたのでくどくど繰り返さないが、実に痛々しかった。そして、予感していたとはいえ、あまりに早く、かつ引退ではなく死という形でその時が来るとは思ってもいなかった。

様々な録音とコンサートを通じて私の人生を豊かにしてくれた故人の冥福を祈ります。
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2005.07.08 Fri » テロ

暗澹たる気分でありますし、帰国していなかったらと思うと慄然とします。

幸い、かつて務めていた事務所からは、被害者は出ていないのですが、現時点で50人近い死者と300人以上の負傷者を出しています。テロの非情さと不条理な死に対して、憤りを感じます。また、チューブで何か起きた場合、逃げ場はありません。窓は開きませんし、多くの路線はトンネルと車両の間に隙間が殆どないのです。今回テロのあった路線は、幸い露天掘りでトンネルが掘られた最古の路線の一つであったため、車両もトンネルも他の路線より大きいほか、地上を走る部分もあるので、多少は逃げ場もあったでしょうが、それにしても閉鎖された空間での事故の恐怖は例えようが無いと思われます。

正直に言えば、事件が報じられた当初は、例の如くチューブの信号かポイントのどこかがショートした、あるいはしょっちゅうある火災感知器の誤作動程度だろうくらいに思っていました。しかし、2階建てバスまで何台も爆破されたので、これは違うぞと思ったら、テロでした。


テロが起きた場所は、ピカデリー・ライン、そしてハマースミス・シティー・ライン、サークル・ライン、メトロポリタン・ラインが乗り入れており、ベーカー・ストリート駅からムーア・ゲート駅まで通勤に利用していた私も、爆発の生じた時刻からみて、帰国していなければ、巻き込まれていたかもと思うと、他人事とはとても思えません。


亡くなられた方の冥福と、負傷された方々の回復、そして犯人の早急な逮捕を願っています。
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St.Ives

AUTHOR : St.Ives

No hay caminos, hay que caminar...

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