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近現代クラシック音楽愛好家の徒然草。

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2008.07.26 Sat » 私もしてみました ブログ通信簿

どうも、東京はクアラルンプールより暑いなあと感じているSt.Ivesです。

最近流行っているので、私も昨日してみました、ブログ通信簿。

4moji

年齢があまりに実年齢より上過ぎて「憮然」としました。ところで、「気楽度」はなにを反映しているのでしょうかね?

疲れて何もする気が起きないSt.Ivesでした。夏バテだな。
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2008.07.25 Fri » マレーシアpo.

どうも、マレーシアから戻ったSt.Ivesです。非常に蒸し暑かったです。朝6時に陽が出ていないのには少し驚きました。

クアラルンプールの高さ435m(だったかな)のツインタワーの麓にホールがありまして、貼られているポスターを見るとマレーシア・フィルハーモニックの本拠地でありました。残念ながら先週で今シーズンの演奏会はすべて終わっていて、オケの実力の程とホールを体験できなかったのは残念です。

ポスターによると、来シーズンからクラウス・ペーター・フロールが常任指揮者に就任し、ホールのレジデンツ・アーティストとしてボロディンSQが就任するそうで、8月中旬からプレ・シーズン・シリーズと銘打ってシュポアやマルティヌーの弦楽四重との協奏曲を取り上げるそうです。アジア・オーケストラ・ウィークで来日の折には、聴いてみたいものです。それにしても暑いだろうなあ、8月のマレーシアは。

ではおやすみなさいのSt.Ivesでした。

2008.07.22 Tue » パリ オペラ座

どうも、青髭を見てから東京に戻ったSt.Ivesです。明日は6時起きでマレーシア出張です。


まずは2日目のトリスタンですが、歌手とオケがよければ指揮が凡庸でも何とかなるんですなあ、の典型でありました。バレンボイ&ベルリン州立の真似をしてオケのメンバー全員を舞台に上げていましたが、一人で拍手を受けに出てみろ!とタラコ唇君には言いたい。ともかく歌手とオケがすべてでありました。


3日目の「日記」と「青髭」、演出はどちらも面白い。歌手は「日記」は良かったですなあ、あの格好のミニュテイロに誘われたら、多分フラフラとついていくだろうなあ(にしても歌が少ないのが残念)。青髭は、ちとホワイトの声が出ていなかったのが残念でありますが、演出とあいまって緊迫した感じは出ていました。もっとも、指揮はもう一つピリッとしていなかったのですけど。


それにしても、この公演、特に「アリアーヌ」がひどかったけど、どうしてこうも余韻を楽しめない人々が多いのか?精神的に余裕が無いのか、あるいはオペラを見たことがない招待客が非常に多く混じっているのか?場内放送で「音が消えるまで拍手しないでください」なんて注意されるとは、ひょっとしておこちゃまがいっぱい来ていたのだろうか?と思ったSt.Ivesでした。

2008.07.19 Sat » アリアーヌ

どうも、大阪にいるSt.Ivesです。お好み焼きを食べ過ぎて腹が苦しいです。

WILCOMのPHSではなかなか打ちづらいので、簡単にパリ オペラ座来日公演初日の感想を述べれば、来て良かったなあの一言であります。26日のオーチャードも、ホールが格段にここより落ちるとはいえ、それでももう一度見聞きしたい気分です。

明日はトリスタンに行く予定のSt.Ivesでした。

2008.07.15 Tue » エマール・リサイタル@タケメモ

どうも、蒸し暑さにも負けずアリアーヌの予習にいそしむSt.Ivesです。

本日は、エマール@タケメモのリサイタルに出かけましたので、例のごとく事実報告と総花的な感想をば。


バッハ:フーガの技法BWV1080から
      コントラプンクトゥスI
      3度音程でも展開可能な10度のカノン
カーター:2つのダイヴァージョン
バッハフーガの技法BWV1080から
      5度音程でも展開可能な12度のカノン
      反進行における拡大カノン
メシアン:「8つの前奏曲」から
       第2曲 悲しい風景の中の恍惚の歌
       第5曲 夢の中の触れ得ない音
       第8曲 風の中の反射光

(休憩)

バッハ:フーガの技法BWV1080から
      10音程で展開可能のコントラプンクトゥスX
      展開可能ののコントラプンクトゥスXII.1
      コントラプンクトゥスXI
      展開可能のコントラプンクトゥスXII2
      12度音程で展開のコントラプンクトゥスIX
ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第31番変イ長調op.110

(アンコール)

カーター:カテネール(日本初演)
メシアン:「8つの前奏曲」から第1曲「鳩」
メシアン:火の島1
メシアン:火の島2
カーター:マトリビュート
メシアン:静かな訴え

仕事の都合で前半を聞けず、メシアン&カーター・メモリアル・イヤーなのにエマールの演奏で聞けないとは残念と思ったら、アンコールでたっぷりと聞かせてくれまして、ありがたやありがたやという感じです。

後半最後のバッハやベーさん、そして「火の島」は、音が若干つぶれて濁ろうが構わん!とベタッと叩きつけるような打鍵を交えて、コーダに向かって猛烈に高揚させるかと思いきや、マトリビュートなどは硬質な鋭いタッチ(ヴェーベルン的な点描作品でありますけれど)でキラキラと音を鳴らす、ベートーヴェンでも、思わぬところでこのキラキラとした音で思いもかけぬ旋律を浮かび上がらせておっと思わせ、「鳩」や「静かな訴え」は幾分しっとりとした感じのタッチと音で、ドビュッシーですなあ、と思わせる演奏でありました。そして「カテネール」、多分初耳ですが、リゲティの練習曲、特に「悪魔の階段」か「無限柱」、あるいは一柳の「タイムシークエンス」をもっと激烈な音にして、鍵盤の一番上から下まで縦横無尽に音が動きまわる感じの曲(2階席から見た楽譜は細かい音符で真っ黒でした)。聞いているとかなり長い演奏時間の作品で、二昔前のコンピュータ合成のピコピコ音を思わせる音で弾いておりまして、ある種の感動を覚えたのでした。

リサイタルが東京で1回だけとはもったいない話であります。


それにしても毎回アンコールに現代物をいっぱい持ってきてくれるので嬉しいSt.Ivesでした。楽譜をきちんと用意しているので、実は本人的にはそっちがメインだったりして。

2008.07.14 Mon » ツィメルマン・リサイタル@りゅーとぴあ(7月12日)

どうも、今朝方夜行バスで戻り、疲れがまだ残っているSt.Ivesです。あれは若者向けですな。


遅ればせながら、かつ極めて簡単な報告ということで。

7月12日(土) 新潟市りゅーとぴあ 午後5時開演

ツィメルマン・ピアノリサイタル

バッハ:パルティータ第2番ハ短調 BWV 826
ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第8番ハ短調 op.13
ブラームス:4つのピアノ曲 op.119
バツェヴィッチ:ピアノ・ソナタ第2番

アンコール シマノフスキー:ポーランド民謡による幻想曲

新潟まで行った甲斐がありました。東京で聞いたときと同様に、変幻自在、ダイナミックの幅を思いっきり広く取った(恣意的と思わせるほどに)演奏で、中でも「悲愴」は一番すばらしかったと思います。私個人にとっては理想的な演奏でした(「悲愴」の第1楽章の繰り返しは冒頭に戻っていました)。バツェヴィチも他のディスクとは一線を画す演奏で、レファレンスに欲しいところです。

アンコールは初耳の作品。初めはリストのオペラのパラフレーズをツェメルマンが弾くのか?と思った程、豪壮にして華麗、極めて技巧的な大いに盛り上がる作品かつ演奏でした。何故このプログラムの後にこの曲を持ってきたのかは謎です。まあ、肩の凝る作品ばかりだったので、ちょっとお客さんにサービスしようかなと思ったのでしょうかね。録音はしないだろうなあ。


15日はエマール、そして19日~21日はパリ・オペラ座に行く予定のSt.Ivesでした。

2008.07.10 Thu » 一体全体どうなってんの?

どうも、知り合い(女性)から結婚式に流す音楽(入場行進曲)の相談を受けたSt.Ivesです。人の世話する前に自分の世話しろと言われそうですが。


さて、一昨日だったかの朝日新聞の夕刊をみて仰天。なんと新国の次の音楽監督予定者はまだ受諾していないということではないですか。既成事実を作ってことを推し進めようと言うか、単に勝手に「えらんでやった」という姿勢なのか不明ですが、一体全体何を考えているのやら新国は、と言う感じ。因みに、尾高氏は長時間振り続けられないそうで、だからオペラは振っていないとのことでした、まあ音楽監督が指揮棒持つ必要は確かに無いかもしれないが、総監督ではないからねえ。


入場行進曲を、「三つのオレンジへの恋」か「ボリス・ゴドノフ」のリムスキー版の戴冠式の場面のどちらにするか悩んでいるSt.Ivesでした。

2008.07.06 Sun » 炎天下でのサイクリング

どうも、エアコンかけまくりのSt.Ivesです。

昼過ぎから本を借りに自転車で炎天下を荻窪にある杉並区立中央図書館まで出かけました。出発前は多少無謀かなと思いましたけど、今は、多少どころではなく非常に無謀であったと反省しています。練馬の我が家から環八沿いに50分ほどをヒイヒイ言いながら、したたり落ちる汗を拭いながらようやくたどり着きまして、本を返す際には、電車かバスを利用しようと思ったのでした。

そういえば、杉並区立図書館の人々はみなスタッフ用の服を着ていたのと、若い人ばかりだったのは何か理由があるのでしょうかねえ?練馬区立図書館では見かけない風景だったので不思議でありました。


昨日は、渋谷の東急文化村まで、「青春のロシアアヴァンギャルド展」を見に行ったSt.Ivesでした。展示品はよく考えられて並べられており、中でも会場の最後の3枚の絵には万感迫る物がありました。それと、池内紀氏の「モーツァルトの息子」を読み終えたばかりの所だったので、思いもかけずニコの絵が多く展示されていて、実物を確認できたのは収穫でした。

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AUTHOR : St.Ives

No hay caminos, hay que caminar...

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