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近現代クラシック音楽愛好家の徒然草。

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2008.09.26 Fri » 中々によござんした。新日po.の「薔薇の騎士」

どうも、トリフォニーから戻ったSt.Ivesです。

ということで、トリフォニーでの「薔薇の騎士」ですが、中々によござんした。歌手だけでなくオケが、予想以上と言うと失礼かもしれないが、見直す出来栄えでありました。演出は?マークでしたけど。

これから仕事をせにゃならんので詳細は土曜公演に行った後にでも。

それにしてもホール内が暑くてまいったSt.Ivesでした。
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2008.09.23 Tue » お彼岸の中日

どうも、カラヤンの振る「薔薇の騎士」(EMI)を聞きながらのSt.Ivesです。シュワルツコプフの評判はレコ芸をみても最近とみによろしくないようですが、これはこれで立派なマルシャリンだと思うのでした。


本日は、散髪をしに池袋に出て、ヤマハ池袋店に久しぶりに出かけたら、楽譜半額フェアとメシアン特集を開催中。メシアンは安くなっていなかったので見送り、もう何も残っていないだろうなあと半額コーナーをあさってみると、ラッヘンマンの弦楽四重奏曲第2番のスコアがあったので、まあ半額ならばと購入。しかし、この楽譜はどう読むんだ?解説書はドイツ語なんで直ぐには分からず。まあ、おいおい読んでみることにしよう。他にはノーノのCori di Didoneと弾けないのだがエルガーのヴァイオリン協奏曲のピアノとヴァイオリン版。

その後東急ハンズ池袋店に出かけ、素焼きのコースターを購入し、お彼岸のお参りで賑わう(?)雑司が谷墓地まで歩き、都電~副都心線で渋谷タワーまで出かけ、CDを購入。ブダペストSQのベートーヴェンのSQ全集とデュシャーブルの弾く「幻想交響曲」、エルガーのピアノ五重奏曲、リヒテルとムラヴィンスキーによるブラームスのピアノ協奏曲第2番、そしてDOREMIのリヒテル・ライブ第1集(ベートーヴェンのピアノソナタ第28、30、31、32番)。

その後は帰宅して、CDを聴いて過ごす。


今週は新日po.の「薔薇の騎士」に行く予定のSt.Ivesでした。

2008.09.12 Fri » 昨日からシーズン開幕

どうも、ディーリアスの「人生のミサ」を聞きながらのSt.Ivesです。楽譜が届いたからで、特段何かあったわけではありません。


昨日アルミンクの振る新日po.のサントリー定期をもって個人的な今シーズンの開始となりました。いきなりモンテヴェルディやジュズアルド、それにトリスタンの前奏曲と愛の死に「不思議なマンダリン」と、考えられた、でも不思議なプログラムでありました。不思議と言えば、マンダリンでは音が客席に来ないのに、ジュズアルドや「愛の死」では声がホールに響き渡ったことであります。何故でしょうかねえ。


さて、簡単な感想ですが、モンテヴェルディとジュズアルドのマドリガルは、ほぼ聞いたことが無いので、こういう曲ですかと謹聴。グスタフソンの声はちと窮屈そうな感じはしましたが、マルシャリンに期待。マンダリンは、最近サロネン指揮ロスpo.のディスクを聞いていたので、細部がつぶれて聞こえんと、演奏者にとってはそりゃご無体なと思うような感想を抱いてしまったのでした。それと家で聴くと床が震えてギョっとするグランカッサをはじめ全体的に大人しかったのが残念でありました。さらっとした感じは良かったんだけどねえ。


ということで、次はエトヴェシュの「セブン」をNHKホールまで聴きに行く予定のSt.Ivesでした。本人が振るはずですが、どうでしょうかねえ。

2008.09.08 Mon » 天馬が空を行くがごときの書

どうも、ベートーヴェンのピアノ・ソナタ第1番~第3番の弦楽四重奏曲版を聞きながらのSt.Ivesです。
オケ曲やオペラを縮小するのは家庭で楽しむため、ピアノ曲や弦楽四重奏曲をオケにしてみるのは、「良く取り上げてもらうため」(by Schoenberg)いうの分かりますが、ピアノ曲を弦楽四重奏曲に編曲しようというのはどういう意図でしょうかね?(逆に弦楽四重奏曲をピアノ・ソロ版にするのは、一人で弾いてみたいからでしょう)。

聞いているCD
753Beethoven_Blondeau.jpg
演奏:QUATUOR AD FONTES ALPHA072
面白いです。

さて、一昨日はトッパンホールでのヒラリー・ハーン・リサイタルの売り出し日で、幸い良い席が購入できました。アイヴズのヴァイオリン・ソナタ第1番、第3番、第4番という一般的ではないプログラムでして、さすがのハーンでも売り切れにはならないかも。その結果、事務所や日本の興行主トからもっとメジャーな曲にプログラムを変更するように彼女に圧力がかけられないことを願っています。

その後、両国へ。話題の国技には興味が無く、江戸東京博物館で開催中の「北京故宮 書の名宝展」へ。
書聖と謳われる王羲之の「蘭亭序」(の写し)が来ているというので、名前ぐらいしか知らないから一体どんなものかと見に行ったところ、大混雑でありました。「蘭亭序」は殆ど上野のパンダ状態で、会場の中で並んで、立ち止まらずに見なくてはならないという感じでして、正直きれいな字だなあという感じただけで終わってしまいました(なお、現物は小さくて、その横に色々な人による添え書きやら印鑑が続きます)。
一番気に入ったのは、ホアン・ミロの絵のような、上手いのか下手なのかよく分からない不思議な黄庭堅「草書諸上座帖」でしたが、他にも顔真卿、蘇軾、米芾、乾隆帝の書も来ておりまして、書はよく分からないけれども色々眺めて飽きない展覧会でした(個人的には、王安石、徽宗、蔡京なども見たかったのですが、来ていませんでした)。会期は9月15日まで。

王
書聖の字であります。やたらめったら印鑑が押してあります。南宋の高宗や清の乾隆帝のものもありまして、自分が持っていることをこれでもか!と示したかったのでしょう。

黄
黄庭堅「草書諸上座帖」 実物はもっともっと横に長く、結構大きなものでした。


ベートーヴェンが終わったら寝ようかと思うSt.Ivesでした。

2008.09.02 Tue » ロ短調ソナタ

どうも、最近購入CDをアップするのをサボっていたSt.Ivesです。ジャケだけ載せてもなあということであります。

HMVに注文していたCDが幾つか届きまして、聞いておりますが、真っ先に聞いたのはリストのロ短調ソナタのオケ版であります。やっぱりこれはピアノの曲ですなという感じがしつつ、「ファウスト交響曲」っぽいアレンジもちょっとだけ魅力に感じるところもあります。ただ、独奏を多用しているのにオケの各奏者の響きにいま一つ魅力が感じられないのと、全体に演奏がもっさりしているのが残念。
併録のオリジナルの演奏はまだ聴いておりません。

Listz561.jpg



ロ短調ソナタの演奏はポゴレリチの演奏が好きなSt.Ivesでした。

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St.Ives

AUTHOR : St.Ives

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