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近現代クラシック音楽愛好家の徒然草。

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2011.08.31 Wed » NEOSのCDを聴きながら ルジツカのピアノ作品集

どうも、ようやくPontaが届いて、これで近所のローソンでいちいち「カードはございませんか」と尋ねられることもなくなったSt. Ivesです。


しかし、家に未聴のCDが溜まっているし、聴いても昔ほど覚えられなくなったしでNEOSとかKAIROSとかのCDは何度も聴くことになるしねえ(かなり苦痛の曲も多いんだよなあ)。とはいえ、聴いてみたいCDは山とあるしねえとHMVのWEBを眺めながら思うのでした。


ということで、NEOSから出ているルジツカのピアノ作品集を聴いています。

Ruzicak Piano Works
NEOS 11044

うーむ、最初の曲など単なるいたずら弾きかと思ってしまった。オペラ「ツェラン」は全く未聴だから、それとの関連とか言われてもよく分かりません。他人の作品の引用だけでなくかなり溜まってきた自作品も引用するようになったようだけれど、殆ど知らんしなあ(ルジツカのCDは10枚も持っていなかったはず)。昔の作品、Ausgeweidet die Zeiでのベートーヴェンのピアノ・ソナタop.110の引用はわかったけど、シェーンベルクの6つのピアノ曲op.19からの引用はぼーっと聴いていた時にはすぐには分からんかったなあ、不覚。それにしても、ルジツカにとっての引用の意味と作品における美的効果というのは今一つ分からんし、いつもふーんというレベルを超えないんだよねえ。例えば、2曲目のParergon Six scetches on "Hölderin"にどうして「運命」動機が出てくるのかなあ?

なお、解説も書いている演奏者(Sophie-Mayuko Vetter)の気合いを入れる声とかがかなりよく録らえられているんで気になるが、もしかして楽譜に指示があるのかな?


ということで、次にNEOSのJonatyahan Harveyのピアノ及びピアノとフルート作品集を聴こうかと思うSt. Ivesでした。はてさて、どんなものやら。
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2011.08.29 Mon » 長瀞アルプス

どうも、本日で夏休みはお終いのSt. Ivesです。

ということで、台風も迫っている中、今日しかないと長瀞の方まで出かけ、「長瀞アルプス」と称している登山コースを歩きました。

どこがどう「アルプス」なのかはともかく、秩父鉄道の野上駅から出発して宝登山(冬の時期の蝋梅の名所)を登って下るというもので、途中、道を間違えてコースを外れ40分ほどの遠回りもしましたけれど、樹木の影で日差しが適度に遮られ、涼しい風も吹く中、基本的に楽なコースでした(先行者は1名、行き交った人は4名)。

途中には、こんなポスターも。こんな山の中で見つかるんかいな、そもそも人通りが皆無に近い場所だし。
サル探しています

またキノコが多かったのも事実。
毒キノコ注意

それにしても、高尾山同様に山頂直前に200段の階段があるのには閉口しましたよ、ドラクエの魔王の城ではないんだしねえ、最後の最後にどうして階段なんだろうか、勇者ヨシヒコも最終回で登るのかなとか色々な思いを抱きながらゆっくりと登ったのでした。しかし、あの番組のDVDを誰が買うのだろうか(☆も同じ役者だったとは...)。

頂上から長瀞駅までのコースは緩やかな砂利道でしたけど、そこをハイヒールやサンダルで降りて行く人々がいましたねえ、足を挫くので止めましょう。

下ったところで、初めて阿左美冷蔵(寶登山道店)に寄りかき氷(抹茶あずき)を食しましたが、あまりのボリュームに驚き、食い切れるかと思ったのですが、何とか食べ終えました。天然氷はやはり美味です。なお、入店までの待ち時間は40分くらいでした。

これを食べた。
かき氷20110829


これから、DGのウェーベルン全集にある「夏風の中で」でも聴こうかと思うSt. Ivesでした。

2011.08.25 Thu » 昨日と今日の諸々

どうも、一昨日のタイトルを変えるのを忘れていたSt. Ivesです。面倒なのでそのままにしておきますが、全然別の話題を書いていて、途中でまあいいかという気になって日々の記録に切り替えたものでした。


本日は、あまりに肩こりがするのでマッサージに行き、それから西武池袋店で日光の天然氷で作られたかき氷を食べました。フワフワの氷でした。
ちなみに、昨日は、渋谷に出てラトルのシェーンベルク管弦楽曲集(SACD盤)を購入したついでに下北沢に出て、「しもきた茶苑大山」まで出張ったのですが、すでにかき氷は売り切れており、「茶師十段の茶」のみを購入(兄弟のどちらかの分を購入したかははご想像にお任せします)。昨日はその後、吉祥寺に出て、「おちゃらか」に行ってみたら、第4水曜日ということで御休み。そこで、台湾茶藝館 月和茶」という店でお茶して帰りました。梨山烏龍茶も大根もちも旨かった。

なお、ラトルの振ったシェーンベルクの室内交響曲第1番の管弦楽版は、15楽器による旧録音よりエッジが効いていて驚きました。さすがベルリンpo.、来日公演曲目に入っていたら行くところでしたよ。ブラームスの第5交響曲はこれから聴きます。

それはともかく、本日は引き続きジュンク堂で本を探して、散髪して帰宅。現在、ステレオ2011年7月号の付録であるスピーカーユニットの制作中で、あらためて手先がぶきっちょであることを認識しました。ボンドを出すのが結構難しいんだなあ。ただ、久方ぶりにハンダ付けも行い、これは比較的上手くいったと思います。さて、完成したら鳴ってくれるであろうか?


昨日で3回シリーズが終わったBBCドラマの「シャーロック」(現代版シャーロック・ホームズ。NHKのBSで放送)は面白かったけど、あの後二人はどうなったのだろう?あのプールがライヘンバッハの滝なんだろうか?と気になるSt. Ivesでした。

2011.08.23 Tue » 苦節30数年

どうも、NAXOSから出たカゼッラの交響曲第3番を聴きながらのSt. Ivesです。そうそう来年4月のN響でノセダがカゼッラの2番を取り上げるので聴きに行かねば。


本日から夏休み第二弾ということで都内をうろうろ。神保町の古書店街を廻った後、注文してあったメルクリンが届いたというので、銀座のショールームに行き、TGVの中間車両を引き取る。しかし、ここんところ暑過ぎて線路を広げる気が起きない。線路が広げられる場所は2階にあるのだが、屋根が焼けていてエアコンを相当効かさないといけないので、節電モード下でもあり、秋になって涼しくなってから再開する予定。

それにしても、昨日までの涼しさはどこに行ったのだろうか。


これからヘフリッヒの楽譜でも眺めながらcpo盤の第3番を聴こうかと思うSt. Ivesでした。

2011.08.21 Sun » 日々の記録

どうも、本日のiioさんのブログでHMVのポイントサービスが変わったことを知ったSt. Ivesです。何日かHMVのHPは止まっていて、再開したらやたら宣伝が増えたなあ程度に思っていたので、そのままCDを購入していたら危うくポイントがつかないままでありました。


本日は、PCのメモリー増設に踏み切りました。iTunesを動かしながらだと4MBではWEBもWORDもサクサクと動かない(VAIOのTVをとめてもそう変わりない)。ということで増設してスムーズに動き始めたと思ったら、先ほどいきなりシャットダウンしてしまった。何かメモリーに引っかかったのかな?5分後再開してこうしてブログを打っています。ではその前の作業はどうなったかというと、当然ある時点以降はお釈迦でありました。続きは風呂から出たらにしよう。


ということで、ファイの振るメンデルスゾーンの交響曲第5番「宗教改革」の激越な演奏に慄いているSt. Ivesでした。

2011.08.10 Wed » 全部外れた!

どうも、藤枝守著「響きの考古学」(平凡社ライブラリー)を読み終えたSt. Ivesです。探していた古代中国の楽器「編鐘」についての情報は殆ど見当たらなかったけど(中国の音律についてはよく分かった)、全体的にはとても面白かった。私も手持ちの「平均律クラヴィーア曲集」の楽譜にグルグル模様を描いてみようかなとか、アルノルト君の「5つのピアノ曲」をミーントーンで演奏したらどうなるだろうかとか考えてみたり、ブリュッヘンは、べリオの「レンダリング」を指揮したとき、アンサンブル・モデルンと18世紀オーケストラのそれぞれにどのような音律を指示したのだろうかといった疑問が湧いたりしたのでした(まあ、音律どころかピッチの違いが凄かったけど)。


それはともかく、WAVE倒産のニュースに80年代は遠くなりけりと思っていたのですけど、解散決定の「第三舞台」の秋公演のチケットの抽選にすべて外れてしまい、がっくりしつつ80年代よ本当にさようならという感じ。これでもう第三舞台を見る機会は失われたわけだなあ、やはり初日・中日・最終日という競争率の高さベスト3にチャレンジしたのが間違いだったなあと思いつつ、明日からYAHOOオークションのチェックをするつもり。


今度ピアノの調律をしてもらう時にはピタゴラス音率をリクエストしてみようかと思うSt. Ivesでした。ハノンですら妙なる響きで聞こえるか?

2011.08.01 Mon » がんばろう!日本

どうも、ストラヴィンスキー自作自演(一部はクラフトによる)のCD大全集を聴きながらのSt. Ivesです。昔々どうしても聴きたい曲があり、そのためだけに買ったことから、未聴CDも幾つかあり、それらから聞いています。作曲家本人が指揮しているから、ミラン・クンデラも「裏切られた遺言」とか言って嘆かないだろうなあ。そういえばバーンスタイン指揮の春の祭典は聴いた記憶がないなあ。


さて、諸外国では「がんばろう日本」ということで様々なチャリティー付き商品を作っていますが、ドイツの鉄道模型メーカーであるメルクリンも同様に作ってくれました。

メルクリン日本支援貨車

日本語入りの客車は何時以来か忘れるほど昔に作られたきりでしたので、それだけでも貴重ですが、1台購入ごとに、寄付金500円分+店からも寄付金500円の合計1000円が被災地向けに寄付されるとのことです。ラインの黄金をお持ちの方は、是非ワルハラに届くほどの台数買っていただければと思います(ただ、後先考えずに大量購入して、娘を借金のかたにすることはお勧めしません)。

ドイツ国旗と日本国旗の配色、メルクリンらしい丁寧な塗装、加えて日独修好150周年記念の点からもお勧めです。
東京ならば、メルクリンショップ・ラインゴールトで買えます(カードは使えません。娘さんを代金のかたすることも多分できません)。



それにしてもメジャーレーベルでストラヴィンスキー大全集のような企画は今後はますます出来んだろうなあと思うSt. Ivesでした。
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St.Ives

AUTHOR : St.Ives

No hay caminos, hay que caminar...

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