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近現代クラシック音楽愛好家の徒然草。

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2013.05.05 Sun » LFJ ANDRE BOUCOURECHLIEV Orion3

どうも、色々あっておひさしぶりのSt. Ivesです。

ミンコフスキー以降殆どコンサートに行ってない状況で、4月にようやくムローヴァのシャコンヌ@王子ホールに行くも、疲れ果てていて感想を書く気にもなれず。そして、本日となりました。

今年のLFJは、パリの冒険シリーズや渋さ知らずそして小曽根&塩谷にも繰り出しましたが、本日、個人的には2013年LFJの最終公演でのファヴォリン君が何はともあれ素晴らしかった。

2013年5月5日(日)18:15-19:15 <公演番号366> G409

ユーリ・ファヴォリン(pf)
曲目
プーランク:3つの小品op.48
ビゼー  :演奏会用半音階的変奏曲
アルカン :交響曲

アンコール

前2つも素晴らしかったが、やはり圧巻はアルカンの交響曲。正確なタッチ、広大なダイナミックレンジと多彩な音色で一切テンポというよりはスピードも妥協せずに弾き切りまして、人間業とは思えない、あー「協奏曲」も聴きたい。そして、猛烈に弾き切って聴衆の度肝を抜いた後、盛んな拍手に応えてアンコールを弾き始めるファヴォリン君。これが、私は初耳の曲、というより最初は即興演奏かと思ったほど、それもビゼーやアルカンの後に弾くか!?と思う超絶技巧かつ暴力的で不協和な響きの作品。とはえいどこかモチーフ的に統一感もあるので、即興だったら凄いなあと思いつつ公演後に外に張り出されたアンコール曲目をみると、そこには、

BOUCOURECHLIEV Orion3

オー、ブルガリア出身とはいえ、パリで作曲を学んだハズなので、一応テーマにも合致。とはいえ、この3曲のお客さんの後に弾くか(弾くんだったら、ブーレーズやデュフールの日だったのでは)?と思うも、とっても嬉しいサプライズに満足し、来年も来てくれないかなと思いつつ帰宅。


なお、Orion3のさわりは、ここで聴けます。


これから引越準備のSt. Ivesでした。さらば~♪練馬よ~♪、旅だーつ(以下略)。
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AUTHOR : St.Ives

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