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近現代クラシック音楽愛好家の徒然草。

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2014.01.01 Wed » 年初に聴く

どうも、明けましておめでとうございます。雑煮とおせちで腹が膨らんで苦しいSt. Ivesです。

ということで年初に聴いたのは、イザベラ・ファウストの演奏によるバッハの無伴奏ヴァイオリン・ソナタとパルティータより第2番のパルティータと3番ソナタおよびパルティータでした。ただし、最近入手したSACDシングルです。

演奏自体が素晴らしいことはすでに出ているCDでも明らかですが、SACDシングル盤だと、CDよりも残響が美しく、音に立体感がでてきてさらに素晴らしく感じます。演奏としては、残響が少々ありすぎる感もあるクレーメル盤(ECM)と並んで私には好ましい演奏です。メルニコフと組んだベートーヴェンのVnソナタ集のSACDも欲しくなりますが、まだ年初なので出費は抑え目にしないと。

そのあと、タワーで再発売(?)された、ラサールSQとレヴァインのピアノによるシューマンのピアノ五重奏曲を聴きました。今からたしか20年以上前にCD化された際、収録時間の関係でシューマンは一部カットされていた旨の注書きがあったことを思い出しました。音は、ファウストの最近の録音を聴いた後かつDGとハルモニア・ムンディの録音の違いもあって、やや古めかしく縮こまった感じもありますけれども、演奏は明るく余り硬質ではない響きながら達者なレヴァインのピアノとラサールSQのキリッと締まった(人によってはきついと表現する)音と演奏が予想とは異なり上手くマッチングしていて私は好きな演奏です(もっとも、最近良く聞くのはイェルサレムSQとメルコフのピアノが素晴らしいハルモニア・ムンディのCDですけど)。


今年も良い作品、演奏に出会えんことを願うSt. Ivesでした。
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St.Ives

AUTHOR : St.Ives

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