待てど暮らせど船便が届かないとはいえ、本棚が足りないことは明白なので、幅80〜85、高さ180程度、奥行き30弱のサイズの物を探して、近隣一体の家具屋を自転車で周り、非常に疲れた。結局、幅90センチあるいは若干小さい75センチの物は多々あったが、希望サイズは見当たらず、池袋にまで出かけてみたても、これまた見つからず徒労に終わった。はてさてどうしよう。
その途中、図書館に寄ろうと光が丘公園をよぎると、夏祭りをしていた。そのイベントととして「よさこい」の競技会のようなものがあったのか、揃いの服を着たグループが何組も見られた。彼らの服装を近くで見るのは初めてだが、その印象ははるか昔に原宿で見た竹の子族を思い起こさせるのであった。派手な服といい、みんなで踊るところといい、どう違うのだろうか?
さらに、彼らがあちこちで練習する中、祭に彩を添えようという意図なのか、子供たちで編成されるマーチング・バンド隊まで幾つも出ていた。彼らがこれまたあちこちで移動しながら練習するので、光が丘公園は、プラータ公園を通り越して、殆どアイヴスの交響曲を聴いているかのような感じであった。
それにしても、電気をつけずに家を歩いていて、壁に頭を思いっきりぶつけてしまい頭痛がひどい。取りあえず、ベリオの「シンフォニア」(エトヴェシュ指揮 DG盤)でも聴いて寝よう。
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