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近現代クラシック音楽愛好家の徒然草。

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2006.10.03 Tue » col legnoの新譜

昨日の野平のピアノ協奏曲とオペラ抜粋には行けず、残念である。録音が出ることを期待。

録音といえば、HPをリニューアルしたcol legnoからアイヴスの交響曲第3番とロバート・ブラウニング序曲やノーノの「プロメテオ」の新譜発売の予告が出ていた。他にもグスタフ・クーン指揮によるベートーヴェン交響曲全集やヴァーグナーの「パルジファル」や「トリスタン」といったディスクも予告しており、一体全体col legnoに何が起きたのだろうかと思いつつ、そういえばドヴォルザークの交響曲第8番のCDも出していたことを思い出したのだった。

さて、「プロメテオ」の実演を聞いた人ならば、空間性がこの作品に重要だということは明らかであろう。ただし、空間性といっても天空を音がビュンビュン飛び交うとか、グルグル無茶苦茶なスピードで周囲を回るとか、音があちこちで飛び出すお化けの様に屹立するわけではなく、密やかに各所で鳴るというものである。col legnoは、この作品において欠かせないリシャールを迎えて、SACDによってある程度それを再現することにしたそうである。

ということで、ぜひともその「場」を感じたく、SACDシステム導入の資金手当てが目下の新たな悩みとなっている。ただし、SACD導入以前に、石灰岩だらけの草原や洞窟を探検したり、教会の高い尖塔に登ってケルシュまで飲んだりして、十全にノーノのメッセージは受け取れないような状態に陥らないことが何よりの大前提であることは言うまでも無い。


col legnoのHPはここ。画面切り替えに結構時間がかかるので、根気良く待つ必要あり。
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comments
col legno
久々に今晩は。

col legno、どうしちゃったんでしょうね。G.クーンはそんなに面白い指揮者なのでしょうか。HPは驚くほど使いにくくなった&情報少なくなった(作品・演奏詳細が省かれた;;)ので、ガッカリしています。余りにも時間の無駄なので、HP上で買う気がしません。《プロメテ》の演奏会用抜粋版(SA)CD(数年前リリースされたもの)は、録音効果含めとても評判良いようですね。
訂正
すみません。ハンドル間違えました。
Re:col legno
どうも、お久しぶりです。

クーンはディスクは殆どありませんが、実演では確か大昔にNHK交響楽団とのブルックナー8番(これは良かった記憶あり)と、新国立歌劇場でのカルメン(どんなんだったか記憶なし)程度しか聞いたことがなく、どんなものやらという感じです。

HPは使いづらいですね、それにこの手の作品には解説が充実していないと、中々に購買意欲が出ないのではないかと思いつつ、col legnoの購入者は、知っていて買っているか、この手の作品ならば、とりあえず聞こうという人が殆どなので、なまじ解説が無いほうが良いのかもしれません(あれ以上に重くなったら誰もHPを訪れなくなりそうですし)。

それでは、今後ともよろしくお願いします。

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