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近現代クラシック音楽愛好家の徒然草。
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どうも、特段何が忙しいというわけではないが、書くことが無く今日に至ったSt.Ivesです。


新宿のディスク・ユニオンまでCDを売りに行く。ダブり買いのものばかりを、買い取り価格のあまりの安さに驚きつつ、売却。1枚平均320円なり。

その後、ダイナミック・オーディオ新宿店にふらりと立ち寄る。このダイナミック・オーディオという店は、こだわりの店員が店をそれぞれ構えて店主となっているらしい。ともかく、94年の秋にジュビロ磐田ぐらいしか知られていない静岡県磐田市のオーディオ・ショップで購入したサンスイの907Limitedに替わるアンプの購入をそろそろ検討しようと、店主に依頼して2種類ほど聞い比べてみた。音源は店にあったブレンデルの弾くベートーヴェンの16番。う−む、それぞれが全然違う。二つのうちの一つのマッキントッシュは、まろやかで黄金色の聴きやすい音。音像に膨らみがある。これに対してラックスマンは、たとえて言えばプラチナ。クールでクリアな音。尖がってはいないが、カチッと固まった音像を生み出していた。いずれも音の艶やライブ感が素晴らしく、ブレンデルってこんなに立派なピアニストだったんだなあと感心(笑)。

もう1種類アキュフェーズを聞いてみたいと思ったが、その店には無かったので諦める。

帰り際に出入り口傍のスピーカー・ケーブル売り場に目が行く。お値段は結構なものであったが、現状よりもう少し解像度を上げたいなあと思っていたので、音が細くなるがクリアになると言われる銀線のスピーカー・ケーブルを購入。


マリアージュ新宿店でお茶してから、タワー新宿店に寄る。

最近、定期的に訪れる「シュトックハウゼンの『木曜日』が聞きたくなる」病が再発しているが、これまで2回買って聴いては売っているので、今回こそは耐え忍ぼうと思いつつフラフラと9階の売り場に向かってしまう。幸い「月曜日」しか売っていなかったので、見送り。とはいえ、来年2008年にドレスデンで「光」の通し公演があるらしいので、予習しておいた方がよいので、「月曜日」を再度買うか迷うが、お値段を見て止める。
結局、EMIで再発のピツェッティの「ピサの娘」(だったかな?)を購入して帰宅。

部屋のCDを片づけた後、スピーカー・ケーブル交換作業を開始。でその結果には心底驚いた。多分、初めてケーブル交換をした21年前の夏以来の驚き。音は若干痩せ気味になるも、解像度がぐんと上がり、低域はボンつかずに引き締まりつつも、前に出るようになった。これならもっと早く交換するんだった。


これからNina Stemmeの歌うR.シュトラウス名場面集(?)を聴こうかと思っているSt.Ivesでした。
No.204 2007/04/14(Sat) 23:33
日々の生活 | トラックバック:0 | コメント:5

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No.128 2007/04/16(Mon) 21:09[編集]

St.Ives[URL]
どうも、コメントをいただきありがとうございます。
シュトックハウゼンのHPでCDを購入した方が安いことは知っていますが、今の為替だと申し込みの手間を考えると店頭でもよいかなとかいう気にもなっています。

ドレスデンの件は私も噂でしか聞いたことがありません。現在のゼンパーではとても上演しないような気がしますが、夏だったら空いているので、貸小屋になるのでしょうかね。でも伝統的な舞台空間を使うような作品にも思えないんですがねえ(スカラで初演をしている曜日も多いですけど)。

多分最初で最後の通し上演かもしれませんし、少なくとも一生に一度だと思うので、行きたいものであります。子々孫々に自慢できます(笑)。
No.129 2007/04/16(Mon) 22:58[編集]

M. F.[URL]
どうも、どういうわけか非公開コメントになってしまいました。Passを入力しなかったせいなのか、謎です。

なるほど、そういう発想ですか。>子々孫々に自慢できます(笑)
私は、もし本業関係で偶然にも近郊滞在中なら(多分ないだろうけれど)、一、二晩聴ければ御の字かなというところです。練習をどうするのかというか、先日BerlinのFesttageでのマーラー全曲ツィクルスよりよほどきついのではないかと、そこが心配ではありますが。なお5/7に、《光》完成後の《Klang》連作から3時間目の一部を、ベンヤミン・コブラーというピアニストが日本初演するそうです。
http://www.komp.jp/07_05_07.html

ところで、Sternklang Disk(先ほどは綴りを間違えました・汗)はここです。
http://sternklang.ocnk.net/
お読みいただければ分かるとおり、基本直ぐには届きませんが、原価に近い値段で買えます。Stockhausen-Verlagへの直接注文は、海外送金小為替発行の手数料を考慮すると、それなりの数量買わないと割安ではないそうですね。

…聴きたくなったときにふらっと買いに行く、という気分は私も分かりますが。
No.130 2007/04/17(Tue) 02:04[編集]

CLAD[URL]
銀線は、細めの線の束ですか? 太めですか?
高音重視なら細め、低音なら太目がセオリーらしいです。クラシックの場合は高音の繊細さが必要なことが多いので細めで、線を多くするようです。
我が家では細い銅線に銀コーティングしているというのが謳い文句のケーブルを使用しております。半端な長さの特価品があったので。
No.131 2007/04/30(Mon) 23:55[編集]

St.Ives[URL]
どうも、CLADさん今晩は。

銀線は初めてなのでよく分かりませんが、プラスチック(?)の線に絡むように短く細い線が寄り集まっていまして、どちらかと言うと高い方に透き通る感じがしています。ヴァイオリンとソプラノの実在感は格段に向上していて、とても満足しています。

次はどうやってスピーカーの下に硬い板(花崗岩?)を入れるかでして、貧弱な私には重いスピーカー(70キロ)は持ち上げられず、どうしたものかと考えています。

それでは、また。
No.132 2007/05/04(Fri) 23:04[編集]

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