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近現代クラシック音楽愛好家の徒然草。
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鷲見可寿子の弾くデュカスのピアノ・ソナタ変ホ短調を聞きながらのSt.Ivesです。丁寧に、(他の演奏に比べると)あっさり、さっぱりとした演奏です。楽譜を細かく確認しながら聴くには良いかも。


13日 東京ハイエンド・オーディオ・ショーに行き、幾つか興味のあるブランドを視聴。その中では、セラミック製の目玉親父のようなスピーカーは、テレビ用によいかもとちと気になったが、音がやや古く聞こえるのが難点。私は解像度が高く透明で限りなくナチュラルな、昔で言うところの「原音主義」者なんで色がつくのは好まないだ。

もっとも、録音された物自体が実演とは比べ物にならないものも多いので困るのだがねえ。

その後家に戻り、デュカスのピアノ・ソナタ(演奏はM.フィンガーハット)を聞いた後、久しぶりに実演並みの体感音量にしてショスタコーヴィチの交響曲4番(ラトル指揮CBSO)を聴いてみる。こういうときは、母を含めて近所が耳の遠いお年寄りばかり(さらに裏は空き家)で助かる。日本でゲルギエフがマリンスキーを相手にこの曲取り上げないかねえ。


本日は、帰りに丸善本店に寄り、万年筆を予約する。実物が日本にはまだ殆ど入っていないので、代理店に確認するとのこと。



デュカスが終わったので、テツラフの弾くバッハの無伴奏ソナタとパルティータ(新録音の方)に切り替えようかと思うSt.Ivesでした。




No.212 2007/05/14(Mon) 22:43
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