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どうも、本を読んだ後は必ず頭痛に襲われるSt.Ivesです。とはいえ、読書は分かっちゃいるけど止められない。
前者はモーツァルトの生涯と作品を巡って行きつ戻りつの散策といった趣きの書。神秘とはどういう意味かは読んでくださいな。読んだ後にきっと「魔笛」を無性に聴きたくなるはず。 後者はジュリアン・バーンズの作品。ちといびつなではちゃめちゃでほろ苦さも感じる小説。とはいえ、誇り高きイングランドの審査員は、ブッカー賞を彼には与えぞと思ったに違いありません、王室が圧力をかけたかも(笑)。本文中の高所得国25カ国の人々がイングランドと聞いて思い浮かべる性格、美徳、特質、名所等のリスト(p.89)は笑えます。 と言うわけで、これから読みかけの、「ハイデガー、黒沢『羅生門』を語る」でなく「言葉についての対話」(平凡社)を読んで寝ようかと思うSt.Ivesでした。 [コメントの投稿]
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