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近現代クラシック音楽愛好家の徒然草。

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2007.06.25 Mon » レオナルド・ユーラー、誰それ?

どうも、アルゲリッチの弾くリストのロ短調ソナタ(DG)ってこんなにミスタッチが多かったのね、と先日とあるオーディオ販売店の高級装置(GOLDMUNDのプリ&パワーとB&W802Dのセット)の視聴室で唖然としたことを思い出したSt.Ivesです(でも好きな演奏なんですけどね)。



先日、泰星コインからカタログが届いて眺めていると、ロシアから「レオナルド・ユーラー生誕300周年記念」コインが出ると書かれていて、解説には「(ユーラーは)数学者で技術者・物理学者と多大な才能の持ち主です」と書かれていた。しかしユーラーなんて名前のロシア人数学者はしらんなあと思ってデザインを眺めると、そこには

Σ1/(k^2)=(π^2)/6 (k=1、2、3、、、∞)

という意味の数式が書かれておりました。これを見出したのは、大数学者レオンハルト・オイラーなので、そうかなるほどでありました。オイラーはスイス人ですが、サント・ペテルスブルクで長いこと研究生活を送っていたので、ロシアが記念コインを発行することにしたんでしょう。スイスも発行することを期待したいと思います(ドイツ生まれのアインシュタインについては発行しましたけど)。オイラーの業績は非常に数多くかつ高度でして、到底私ごときでは紹介できるようなものではありません。とはいえ、美しいですなあ、上の式とかe^(iπ)=-1とか、素数と自然を結ぶ式とか。



と言うわけで、これから「リーマン博士の大予想」紀伊国屋書店を再読しようかと思うSt.Ivesでした。
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