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どうも、量子コンピュータと量子暗号のどちらが先に実用化されるか、オッズはどっちが高いかなと考えているSt.Ivesです。
と思いつつ、本屋に行ってみたら、新刊コーナーにアドルノの「新音楽の哲学」が並んでおりました。あの何が書いてあるのか良く分からなかった本が再刊されたかと思ったら新訳。出版社は旧訳がたしか音友だったのに対して平凡。訳者はアドルノの「マーラー 音楽観相学」の新訳者でもある龍村氏。 旧訳を読んだのははるか20年近く前のこと、その後練馬の図書館ではみかけず、中身を再確認したくても原著は歯が立たず、英語版も訳分からずだったので、神保町へ行くたびに買おうどうか悩みつつも、「ヴォイツェック」ショックを受けて我慢していたので、待った甲斐があったと購入。 岩波文庫で「啓蒙の弁証法」も出版されたこともあり、こちらはハード・カバーで出た直後に購入してあったのであらためては入手しなかったが、20年ぶりにあわせて読めるのでありました。 ということで、これから新訳登場を祝って、「プルチネッラ」を聴こうかと思うSt.Ivesでした、あれ、何か間違っているような? [コメントの投稿]
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