というわけで、お昼過ぎから池袋サンシャイン・シティ内のパスポート・センターに行って、増補申請する。
増補申請とは、パスポートのVISAのページ数を40ページほど増やすことである。今年の11月にヨハネスブルク(世界最悪の犯罪都市除くバグダッドと言われているらしい...)に出張する予定なのだが、南アは入国に際して、パスポートに2ページ分のまっさらなところが絶対に必要と外務省のHPに書かれていた。そこで2年ぶりにパスポートを眺めてみたら、まっさらなページが無く、10月のボストンへの出張(予定)で空いているところも埋められてしまうことに気が付いた次第。
因みに増補料は2500円。自業自得とはいえ、南アの措置は腑に落ちない。ヨーロッパの入管なんて適当に他のスタンプの上にどんどん重ねて押していて、コペンフルトだとかテーゲポールとかしか読めないスタンプだらけだというのに、何故まっさらなページが必要なのだろうか?
きっと、来年のワールド・カップで入国できない人が続出すると思われる(ワールドカップは私にはどうでも良いイベントなんだけど)。
そのほか池袋でBBCマガジンやCD、本を購入。最近どういうわけか久方ぶりにディケンズを読みたくなり、「オリヴァー・ツイスト」を読了したので、「二都物語」に取り掛かる(上巻をパスポート交付の待ち時間に読了)。まあ、多くの作品がかなりご都合主義的な展開のきらいはあるが、先へ先へと読ませる力と(往々にして無垢な主人公を除く)性格描写は素晴らしい(舞台もロンドンが多いので、通り名を含めて舞台が江戸よりも分かり易い。古い地名を消してはいかんと思うぞ)。次は「大いなる遺産」に進む予定。
これからデュカスの「アリアーヌと青髭」の新録音(ボッツスタイン指揮BBCso.他)を聞く予定のSt.Ivesでした。まさか英語版だろうか?
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