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近現代クラシック音楽愛好家の徒然草。

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2007.08.14 Tue » 本日で夏休み終了

どうも、1日家でごろごろして過ごし、夕方からご近所の花火パーティー(?)に顔を出したSt.Ivesです。風が強いのが気がかりです。



書き忘れましたが、昨日は上野にでかけ、国立科学博物館のマヤ・アステカ・インカ展と国立西洋美術館のパルマ展に出かけました。前者は、ものすごい混雑で、入場まで30分近く外でまたされまして、午前中の曇り空だったからよかったものの、そうでなければ熱中症になるところでした。どうして、入場可能時間別のチケットを売り出さないのでしょうかねえ、IT後進国の英国のナショナル・ギャラリーやテート・モダンですらできたのですから、日本の「科学」博物館が出来なくは無いと思うのですが。もっとも、国立科学博物館はどちらかというと自然史博物館の色彩が濃いので、機械好きには少し物足りないのですけど。

さて、歴史・考古学物にもかかわらずその科学博物館で開催された「マヤ・アステカ・インカ」展ですが、まあまあというところでしょうか。もう少し突っ込んだ内容で詳細な展示が欲しかったと思いますけど、無いものねだりでしょう。やはり現地まで行って建物をみないといかんですかねえ。


一方、空いていた後者はどうにもこうにもという感じ。15,6世紀頃の絵に疎い私でも、こりゃあまり良い絵はでは無いと感じる作品が殆ど。展示内容が希薄なのを薄めるためか、現在のパルマの写真も展示してありましたし、音声ガイドに錦織健を起用(歌っていません)。地元の自称パルミジャーノ氏の絵とかもあり、頭の中ではハムとチーズが輪舞して仕方ありません(大体最初の紹介からして、ハムやチーズで有名なパルマ市は云々ですからねえ)。さらに音声ガイドの返却場には、そのチーズの熟成室の写真まで飾ってありまして、帰りにチーズとハムを購入したのでした(美術館内でも売っていましたが、ちと高そうだったので別の場所で購入)。



独立行政法人化の影響か、最近の美術館や博物館が展示にちなんだ即売会場を充実させ、肝心の展示がどうも貧弱な気がしてしょうがないSt.Ivesでした。これからブゾーニのオペラ「ファウスト博士」主幕でも聞くかな。
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