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近現代クラシック音楽愛好家の徒然草。
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どうも、と言うわけで先週の金曜日から本日までの第2次夏休み計画を無事に終了したSt.Ivesです。


24日、25日と福島県の湯野上温泉に向かい一泊しました。池袋からJR「日光1号」に乗り、栗橋だたったかでJR東日本からダイレクトに東武鉄道に接続。一瞬、照明や空調が切れました。その後、東武鬼怒川線-野岩鉄道-会津鉄道と乗り継いで目的地に。なお、残念なことに、野岩鉄道から先はトンネルが多くて景色があまりみれません。

湯野上温泉からは周遊バスがあったので、それに乗って近辺の大内宿や塔のへつりを見物。塔のへつりはともかく、大内宿は良かったです。江戸時代さながらの茅葺の民宿とみやげ物屋が街道筋に並んでおり、高台の神社からみた雰囲気は抜群であります(JR東日本のポスターにも使われています)。もう少し涼しい時分に再訪したいのですが、GWや秋の連休中は湯野上温泉から大内宿まで20分弱の道が2時間の渋滞になるそうで。

それにしても、陽射しはきついものの、日陰は涼しく、風は冷たく、色とりどりの夏の花が咲く中を色とりどりの蝶々が飛んでおり、数多くのトンボが街道両脇の清流の上をスーと飛んでいき、東京とは別天地でした(日陰で風通しの良い場所ならばエアコンはいりません)。

泊まった宿は清水屋旅館。一泊1万円で、温泉自体は良かったのですが、立地上、国道を大型車が車が通ると揺れるのがネックであります。

25日は、会津鉄道を北に抜けて、会津若松と喜多方に。電車の待ち時間を利用して会津若松で城見物と思ったら、駅から往復1時間では天守閣に登るだけで精一杯。中の展示や茶室をみれず、後悔しきりでありました。

喜多方を暑いなか自転車で回りまして、蔵が多いものの、固まって一つの景観を作っておらず、この点は日本の他の観光地同様でありがっかりです(小江戸もそうだったなあ)。ラーメンはミナト食堂だったかで食べまして、多分に基本形の普通の喜多方ラーメンでした(味は東京の坂内のチェーン店より薄かったなあ)。

因みに、会津若松のタクシーの運転手さんが喜多方で食べるなら、名前は忘れたが、日曜日に営業していない町外れの店がよいと勧めてくれたましたが、これだけでは全く分からないのでありました。

なお、行かない方が良い店も教えてくれました。

途中、大和酒造を見物。外に湧き水があり、「手を入れたり、物を捨てないでください」と書かれているにもかかわらず、手を入れたり洗っている家族連れがいたので注意すると、「あら、知らなかった」と白を切って、さらにそのまま自分や孫の手を洗い続けさせるおばあさんがおりまして、この年齢の人にしてこれでは、日本における公共性の遵守や公共心が廃れるのも致し方ないと思いつつ駅へ。30秒差で会津若松行きのSLに乗り損ねてしまった。

続いて、会津若松に戻り、自転車で白虎隊自刃の地へ。汗だくになり、足が笑うし、目が回ってきたので、山頂にはエスカレータを利用(250円!)。エッシャーのデザインしたような上り階段と下り階段が連続している「さざえ堂」も巡りました。一見の価値はあり。

その後郡山経由で帰宅。


中古で売り出されていたG.ソコロフの弾くハンマークラヴィーアのCD(mobile fidelity)が届いたので聴いているSt.Ivesでした。

No.242 2007/08/28(Tue) 00:02
日々の生活 | トラックバック:0 | コメント:0

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