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近現代クラシック音楽愛好家の徒然草。
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どうも、アルネ・ヤコブセン、WHO?のSt.Ivesです。ただ、デンマークが2002年に記念金貨を発行していたとは!

さて、そのデンマークの建築家にしてデザイナーのアルネ・ヤコブセンを芸術新潮が特集していたので、誰それ?と購入。国立新美術館の地下1階にあるイスが実は彼のデザインだったとは知りませんでしたが、その号の一つのエッセイで北園克衛のデザインした早川文庫のエラリー・クイーン物のカバーが取り上げられていました。

私の場合、柴田南雄の作品よりもこのカバー・デザインとの出会いの方が早くて、最初柴田作品を聞いた時は詩人とデザイナーが同一人物だとは全く思っていませんでした。それにしても懐かしい。最近、法月倫太郎の「生首に聞いてみろ」を初めて読んで、探偵の設定が(小説中の)クイーン親子だなあとか、叙述の感じや、ネタばれになるので書けない点とかが後期、ニューイングランドの小さな町ライツビルのシリーズ物とかに近いなあとか感じていたので、偶然の出会いに感慨ひとしお。同じ中学生の頃、アイヴス作品にも出会っていたので、私の中ではアイヴスの描くニューイングランドの風景と、E.クイーンの描くライツビルとが一体化しております(その後、ライツビルにも現代化の波が押し寄せて、作品ごとに昔の面影が失われていくのは読んでいて悲しくなりました)。


ということで、久方ぶりにCalamity Town(邦題「災厄の町」、邦画だと「配達されない3通の手紙」の原作)でも読み直そうかと思いつつ、寒気がしてきたのでもう寝ようかとも思うSt.Ivesでした。
No.269 2007/12/01(Sat) 00:00
日々の生活 | トラックバック:0 | コメント:2

[この記事へのコメント]
有塔・あるとう[URL]
 ヤコブセンの、特にランプやチェアはエラい有名ですよ。アキバのヤマギワに行くともう沢山あります。

 自分は椅子はヤコブセン欲しいな、と思いつつ手が出ない上、アッキーレ・カスティリオーニのファンなので、実は我が家は、入り口からダイニング、寝室まで彼のデザインによる照明ばかり。今度我が家においでの際は照明にもご注目下され!!
No.188 2007/12/01(Sat) 02:24[編集]

St.Ives[URL]
どうも、そんな有名人だたっとは!と驚くSt.Ivesです。

建築家がイスまでデザインするのはよくある話でしたが、当方家具に殆ど興味がないので、知りませんでした。

照明の件はよく観察しておきます、もっともアッキーレ・カスティリオーニも知らないんですけど...。


今欲しいのはマッサージ椅子のSt.Ivesでした。
No.190 2007/12/01(Sat) 23:58[編集]

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