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近現代クラシック音楽愛好家の徒然草。
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どうも、C.シェーファーの歌う「クリスマス・オラトリオ」を聴きながらのSt.Ivesです。一般的にはアーノンクールの新録ということになりましょうけど。


さて、本日帰りがけに丸善の丸の内店によって仕事のための基礎知識用の書籍でもと思いつつぶらぶら店内を歩いていると、知らぬ間に、ミシュランのガイドブックを手にとってしまっただけでなく、漫画まで。ある男が眠りにつくまでに10ページもかかる漫画とは、理解しがたい、といっても世の中には同じことに30ページもかける小説もあるやに聞くので、それに比べればましか。やたらママンにすがりつく男の子の話に、そのおじさんや二人の女性の際どい話、マドレーヌで過去にトリップする男の話、ただのばあさんなのにゲルマント公爵夫人とか名前を与えてうっとりするきもい子供のはなしとかばかりで、それがどうした!筋はどこだ筋は!という感じ。その上、やたらセリフが多くて、これでは漫画のドラマ化ばかりのフジテレビも採用できんでしょうなあ。しかし、どこかで読んだ記憶があるのだが、ここはひとつ日本人らしく、緑茶とドラ焼きで私も過去にトリップしてみよう。

そうそう、本はこれですから。あらためて、お高い漫画だと思いましたよ。この価格なら「わたし」はパルジファルのように花咲く乙女達を訪問できますな。


それより、ロシアの片田舎での強欲じじい殺人事件の容疑者3兄弟の物語を読まねば(はじめは容疑者はカテリーナという名かと思ったがそれは別の事件だった)。一説にはこの話は、宮部みゆきを差し置いて「このミステリーが凄い!1880」に選ばれたとか(まだ宮部みゆきは生まれていないぞ!)。



バッハのクリスマス・オラトリオからMurailのWinter Fragmentsに切り替えようかと思うSt.Ivesでした。
No.275 2007/12/12(Wed) 23:06
日々の生活 | トラックバック:0 | コメント:3

[この記事へのコメント]
M. F.[URL]
さすがにシェーファー・ファンの私でも、「アーノンクールの」《クリスマス・オラトリオ》と認識しております.とはいえ、この録音には非常に満足いたしました.そろそろ国内盤も出ていますが、輸入盤をカラーコピーしたような安っぽいジャケ….

そういえば、《プロメテオ》は無事に入手されましたでしょうか.私は今日、都内で売っていたので、衝動買いしてしまいました.
No.196 2007/12/14(Fri) 22:03[編集]

St.Ives[URL]
どうも、M.F.さん今晩は。

クリスマス・オラトリオはめったに聞かない作品なのですが、シェーファーが歌っているので購入してしまいました。CDの購入には最近HMVの通販を利用しているので、同時に注文した品物の中に入荷が遅れているCDがあると、他のCDまで来ないため、クリスマスに間に合うかヒヤヒヤしていました。

一方、プロメテオは、HMVからまだ届いていません。SACDの5.1チャンネルだとあの空間性が再現されるのでしょうかねえ、だとしたらSACDを購入しないといかんなあと思っています。

なお、軍人達のDVDですが、送金は終了していますので、来週中には向こうから受付確認があり、送付という段取りになろうかと思います。届きましたらまた相談させてください。

なお、もう一つの方については本文をご参照ください。
No.198 2007/12/16(Sun) 01:01[編集]

M. F.[URL]
> もう一つの方
すみません、ついお喋りしてしまいました(汗)

DVDの件ですが、何らかのトラブルがある場合も想定しておりますので、今の時点でご請求いただいて結構ですよ.では、後はまたメールなどにて.
No.199 2007/12/16(Sun) 02:44[編集]

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