どうも、ウイルス性胃腸炎に悩まされているSt.Ivesです。
ルール・トリエンナーレのDVDはまだ届かないけど、新国からは来年5月の案内は届きまして、やはりというか、安上がりだからというか、演出・美術はアムステルダムのナショナル・シアターのデッカーのものであることが写真からも確認できました。ただ、この演出は、情景転換に非常に時間がかかって緊張感がぶち切れになるのが難点という代物、新国はご自慢の立派な舞台機構でそれを回避できるのでしょうか?
歌手は、デポルト役とシュトルツィウス役はルールと同じ歌手らしいので、DVDでよく確認しておきましょう。ただ主役は、イゾルデが夜の女王のアリアを歌うようなもんなのですが、大丈夫でしょうか。新国の用意した経歴を見る限りこの手のオペラを歌った様子はなさそうで、聞くまで不安いっぱいであります。もっとも、主役に限らず、当方、ボーカル・スコアを何度眺めても、全く正確なところを覚えられませんので、劇場で適当に歌われても分からないと思いますけどね(あっ、スコアを持ち込んで聞いても分からんですよ)。
ところで、新国の来シーズンについてWhat's Next?という感じのSt.Ivesでした。生誕100年を迎える作曲家によるどっかの聖人の話や同80年の月月火水木金金とかも取り上げないだろうなあ。
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