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近現代クラシック音楽愛好家の徒然草。

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2008.02.17 Sun » 「世紀を越えて」ではなく、単に「T」で始まる作曲家を聴く

どうも、回転寿司から戻ってきたSt.Ivesです。食べ過ぎました。


CD棚をみると、聴いたはずだが覚えていないとか、聴いた記憶すらない、さらには封も切っていないというCDが多々ありまして、本日は一念発起して、「T」の棚を攻略することに。とはいえ、幸いにしてチャイコフスキー、タン・ドゥン、ティペット、タネジ、トロヤーンは聴いた記憶が何かしかはあるCDだったので、トレディッティ、O.トーマス、トスティ、タンギーといった誰だったかなあという作品のCDばかりを聴きました。

まずはトスティ(1923年生)のジードの作品に基づくサウルとダヴィデの物語のオペラ。最初のうちは、はてダラピッコラの「囚われ人」かいな?という感じで幸先は良かったのですが、その後の変化に乏しくて聴きとおすのが非常に辛かったです。舞台があれば、普通のセリフ劇の劇伴音楽としてよかったかもしれませんがねえ。

O.トーマスに腕をとられてにやけている(?)ブーレーズの写真が表紙の作品は、一転してエネルギッシュに叫びまくり、かつ短めの作品。小野小町の翻訳は誰のだろう?というより本歌は何?

タンギーのオーケストラ作品集は、そうですねえ、リンドベルイとかサロネンとかダルバヴィとか最近この手の作品が多いよね、という明るくて、色彩感のある砂糖菓子のような作品ばかりでした。溶け易くて、後に甘いという印象以外何も残らないのですよ。

トレディッティ、まあ英語のヒアリングの勉強にはなりますなあ。つまり「アリス」を朗読するだけでよいのではないでしょうか。

というわけで非常に疲れました。昔、といっても20世紀末の頃は、こんなことばかりしていたのに疲れなかったので、年を取ったんだなあと実感した一日でした。


次回はQで始まる作曲家に挑戦予定のSt.Ivesでした。で、誰がいるの?
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comments
 関係ないですが、フラ語だとショスタコってSじゃなくてCから始まるんですよ。昔、いくら探してもなくて、店員に尋ねたら、「ああまたか」ってな顔されてCの棚に案内されました。

 そういやTungy、フランス語風にちゃんとトゥンギーと発音すべきか、タンギーと呼ぶべきか迷うお人。

 で、これも関係ないですがアデスのVn協奏曲が出て、こら面白いかも、、、と全く関係ない話題ばかりのコメントでした(爆)。
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