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近現代クラシック音楽愛好家の徒然草。
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どうも、帰りによって「組合」で目指すCDが無く、別のCDを購入して帰宅したSt.Ivesです。


3日目が終了。指揮については色々な話が渦巻いているようですが、何はともあれ上演にこぎつけられて良かったです。2009-2010シーズンにあると思われる「ヴォツェック」が花道でしょうかね

本日も含めて、オケ、歌手、合唱が高いレベルにあったので、これで終わり(次の椿姫はどこが演奏するんだ?)というのはもったいない感じしますが、これがオケを常設していないオペラハウスと日本の音楽界の限界なのでしょうかねえ、残念です。


次のコンサートの予定は16日のアンサンブル・モデルンのメンバーによるシュトックハウゼン作品を聴きに行くSt.Ivesでした。
No.332 2008/05/10(Sat) 22:30
コンサート感想 | トラックバック:0 | コメント:2

[この記事へのコメント]
M. F.[URL]
大分遅い反応ですが、私も初日と3日目を見聴きし、少なくともコンタルスキー盤よりは色々な点で明晰であったと思われた演奏に接して、このオペラのよい意味で「伝統的な」側面をあらためて提示してもらったような気になりました.演出も、初めて目にするものでしたので十分満足しましたし.

# ブーイングの件に関しては、発音がいまいちでブラヴォーともブーとも取り得る言葉を叫んでいる方ならいた気がしましたが,,,.

来シーズンバイエルンでプレミエの《ヴォツェック》を担当するKriegenburgは、ビュヒナーの原作のほうは昔ベルリンのフォルクスビューネ劇場で演出しているようですね.
No.243 2008/05/17(Sat) 19:27[編集]

St.Ives[URL]
M.F.さん今晩は。

演出は単純化しすぎとか、歌手が誰だかわからず、人間ドラマとして見えないという意見もありますが、個性が無い、軍人Aは軍人Bと交換可能な存在ですし、同時に誰でも加害者になり、誰でも被害者になりうる所にあのドラマの恐ろしさがある面を見せてくれた演出だと私は理解しています(よって最後に冒頭が戻り、新たな生贄が現れる)。

日本人のブラボーはブーに聞こえるといわれていまして、私は誤解されるのがいやなのでブラボーとは言いません(子音が弱いのと、LとRの発音の区別がついていないからなんでしょうねえ)。

それでは、また
No.246 2008/05/18(Sun) 21:15[編集]

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