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近現代クラシック音楽愛好家の徒然草。

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2008.06.16 Mon » 日々の記録

どうも、ユリシーズを斜め読みしているSt.Ivesです。


本日トッパン・ホールより、今年12月のフォン・オッター来日が中止になったとのお手紙が来まして、今週土曜日にはトッパンまで出かけてチケットをゲットしようと意気込んでいたので拍子抜けし、がっくりときました。来日中止の理由は不明。

HMVからCD到着。これからラッヘンマンのアウスクランクとR.シュトラウスの「アルプス交響曲」のカップリングを聴こうかと思います。これと比べると、シェーンベルクとシベリウスのヴァイオリン協奏曲のカップリングの方がまだ理解できる気がします。イチゴ大福のような微妙さをアンサンブル・モデルンは狙ったんでしょうか?他に届いたCDはNUNとアバドのベートーヴェン交響曲全集(DVDの音だけのもの)、そして噂では超駄作と言われ、でもレコ芸では長木氏が褒めていた、「自然交響曲」です。


もっとも批評と言うのは難しいもので、ラフの交響曲は19世紀中はあれだけ褒められていたのに忘れられてしまった一方、非難轟々の作品が残ったりします。ただ非難轟々で、そのまま殆ど忘れ去られた曲もありまして、例えばダンディの交響曲第2番は、スロニムスキー編の名曲悪口事典でこれでもかと言うほど悪口を書き立てられていますが、モントゥー指揮のディスクを聴く限り、そんな大層な曲か?と思ってしまいますし、実際現在は現役CDもない状況です(EMIが復活させないかなあ)。
とまれ、ダンディの作品がR.シュトラウスの「英雄の生涯」を子守唄を思わせるポピュラー・ソングのように感じさせるとは思えないのですがね。


「アメーバーのすすり泣き」を実際に聴いてみたいSt.Ivesでした(ウェーベルンの「五つの小品」の悪口に使われた表現)。
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comments
ダンディの曲は、室内楽には佳品があるのですが、オケの曲はどれも今ひとつですなぁ。
どうも、CLADさん今晩は。

ダンディの室内楽曲は聴いた記憶がないのですけど、ピアノ曲はもう一つでありました。ソナタとか期待したのですがねえ。

HMVから届いたバクリの弦楽四重奏曲を聴きながらのSt.Ivesでした。これは完全に私の好みであります。
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