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近現代クラシック音楽愛好家の徒然草。

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2008.06.27 Fri » 古今東西のヴァイオリン協奏曲の中で最も美しいものの一つ

どうも、そう評した方が2007年5月号グラモフォン誌のエルガー特集におられましたなあ、と思い出したSt.Ivesです。誰かはご自分でご確認ください。

今は好きな作品でも、最初はとっつきにくかったので、本日の聴衆の中に爆睡している方が散見されたのも致し方ないところでしょうか。

6月26日 タケミツ・メモリアル
演奏:東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団
指揮:飯守泰次郎
独奏:千々岩英一(Vn)

エルガー:ヴァイオリン協奏曲 ロ短調 op.61
ニールセン:交響曲第4番 op.29 「不滅」

テンポも好ましく、のりも良く、悪い演奏ではなかったのですが、ヒラリー・ハーンの偉大さ、天才振りをあらためて思い知らされたというのが真っ先に浮かんだ感想であります。

彼女はCDの録音と平行してロンドン・バービカンで2回コンサートを行い、いずれも聞きましたが、CD同様にどの音も浮つかず表情付けもはっきりし、完全に弾ききっておりまして、実演で聞くのがそれが初めてということもあって、譜面(オイレンブルク)は難しそうな曲だけど、まあシェーンベルクほどでは無いし、シベリウスが弾ければクリアできるのかねえとか漠然と思っていたのですが、千々岩氏をしてかなり音を外したり、抜かしたりして、やっぱり難しい作品だったのねと思い知ったのでした。

「不滅」は良く分からないので割愛(あれだけ煩い作品だけど半分寝ていた)。


これからBBCマガジンでも読もうかと思うSt.Ivesでした。RVWの交響曲第5番はどんな曲だったかなあ?
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comments
千々岩氏とさっきまで一緒に飲んでました。演奏するのは初めてだったそうです。
どうも、みなみさん今晩は。

あまり演奏されない曲だったので、千々岩氏が初めてというのもうなずけます。オファーはシティからでしょうか、それとも千々岩氏の希望だったのでしょうかねえ?一回だけでなく各地で演奏していくうちによりこなれるでしょうけど、日本の場合1回切りのコンサートが多すぎます。

ところで、マイクをつるしていましたが記録用でしょうか?

全然眠れないSt.Ivesでした。
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