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近現代クラシック音楽愛好家の徒然草。

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2008.07.14 Mon » ツィメルマン・リサイタル@りゅーとぴあ(7月12日)

どうも、今朝方夜行バスで戻り、疲れがまだ残っているSt.Ivesです。あれは若者向けですな。


遅ればせながら、かつ極めて簡単な報告ということで。

7月12日(土) 新潟市りゅーとぴあ 午後5時開演

ツィメルマン・ピアノリサイタル

バッハ:パルティータ第2番ハ短調 BWV 826
ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第8番ハ短調 op.13
ブラームス:4つのピアノ曲 op.119
バツェヴィッチ:ピアノ・ソナタ第2番

アンコール シマノフスキー:ポーランド民謡による幻想曲

新潟まで行った甲斐がありました。東京で聞いたときと同様に、変幻自在、ダイナミックの幅を思いっきり広く取った(恣意的と思わせるほどに)演奏で、中でも「悲愴」は一番すばらしかったと思います。私個人にとっては理想的な演奏でした(「悲愴」の第1楽章の繰り返しは冒頭に戻っていました)。バツェヴィチも他のディスクとは一線を画す演奏で、レファレンスに欲しいところです。

アンコールは初耳の作品。初めはリストのオペラのパラフレーズをツェメルマンが弾くのか?と思った程、豪壮にして華麗、極めて技巧的な大いに盛り上がる作品かつ演奏でした。何故このプログラムの後にこの曲を持ってきたのかは謎です。まあ、肩の凝る作品ばかりだったので、ちょっとお客さんにサービスしようかなと思ったのでしょうかね。録音はしないだろうなあ。


15日はエマール、そして19日~21日はパリ・オペラ座に行く予定のSt.Ivesでした。
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comments
 ぐえー、バッハとバツェヴィチとシマノフスキが聴きたい!!

 ちなみにツィメには録音した挙げ句発売差し止めたお蔵入りシマノフスキ録音がDGGにあるので、もしかしてその時録音した曲目かも。。。 
どうも、有塔さん今晩は。

お蔵入り録音を聞けるのはいつなんでしょうかねえ。シマノフスキーは本当に彼らしからぬ感じの曲でありまして、堪能しました。

次の来日はルトフワフスキーのピアノ協奏曲とこれまた渋い選曲でして、一体全体どこに行くという感じであります。

それでは、また

どうも、ツィメルマンは今年は

パルティータの4番
ベト32番
ブラームスの119
そしてシマノフスキーのこれをもってあ回っているようです。

ではまた
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