どうも、北の空の雲が怪しい光を放つ中帰宅したSt.Ivesです。横走る稲妻や雲全体が発光しているのにもかかわらず、雷鳴が聞こえない不思議な光景でした。
それはともかく、金曜日は夜8時までオープンしている上野の森に
フェルメールを見に行きました。「エマオのキリスト」も来ていました!というのは真っ赤ウソですが、初期の巨大な宗教画(これをみるとまあ、エマオもそうかも、と思った人がいても分かるような分からないような感じ)やダイアナを描いた絵、そして最近ようやく本物と認められた唯一の個人蔵と解説されていた「ヴァージナルの前に座る女」も来ていました、えっ個人蔵はもう一つあるだろうって、まあそうでしょうけど、本当にどこにいったのでしょうかねえ。
因みに、音声解説は全くお薦めしません、あまりに内容が薄いです。新システム(ペンみたいなもので配られた紙の上の絵に軽く触れると解説が流れる)にお金をかけ過ぎたようです。
なお、お盆の平日の午後6時過ぎにも関わらず、非常に大勢の人がいて、週末は昼間は一体どうなっているのでしょうかねえ。音湿度管理はきちんとできるのだろうか、物で絵を指し示すばか者までいるし、美術史美術館が二つも目玉作品を貸したくない気も分かるような気もしました。

これ、「エマオのキリスト」。ジョニー・デップには似ていないなあ。
これからCDを聞いて寝ようかと思うSt.Ivesでした。聴くCDは当然アンドリーセンの「デ・ステイル」ですよ。あっ、うっぱらっていた!