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近現代クラシック音楽愛好家の徒然草。

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2008.08.18 Mon » さすがに疲れた

どうも、いい加減寝ようかと思っているSt.Ivesです。

レムの「エデン」、ハインラインの「月は無慈悲な夜の女王」、ケールマンの「世界の測量-ガウスとフンボルトの物語」を立て続けに読んだら眼精疲労で頭痛が起きてきました。

最後のケールマンの物語は面白いと言えば面白いのですけど、ちょっと物足りなさが残りました。ハインラインは、他のもそうですけど「フロンティア」を目指すアメリカという感じでよござんした。もっとも、一番面白かったのはレムの「エデン」です。「ソラリス」程には哲学的な話が延々と続かないのも吉(それがレムだ!と怒っているもいますでしょうが)。ただ、読後感はレムは最悪ですなあ、いつも勝手に「解決編」を妄想してしまう誘惑に駆られてしまいます。

ところで、人格を持ったコンピュータは最後どうして沈黙してしまうのでしょうかねえ。レムにもしてハインラインにしてもパワーズのにしても。"Pluto"のあのコンピューターも最後は沈黙するのかな?



明日から気合を入れてパワーズの"The Tme of Our Singing"を読もうかと思うSt.Ivesでした。まだ"Goldbug Variations"も翻訳されていないから、相当先になるだろうと思ってハードカバーを買っておいたのだが、「囚人のジレンマ」の翻訳が出来た時に考え直すべきだった。
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comments
レム
レムだと、あとは「砂漠の惑星」(デューンに非ず)ですかねえ。以前は「枯草熱」がサンリオに収録されていましたが、どこかから出しなおしになったんでしょうか。。。
どうも、みなみさん今晩は。

「砂漠の惑星」は未読です、というかすでに買ってありまして次に読む予定です。
「枯草熱」は国書刊行会の「スタニスワフ・レム・コレクション」の第3回配本で、「天の声」とのカップリングで売り出されていますよ(サンリオ文庫からの復刊とも銘打たれています)。

意思疎通が全くきない、理解のしようが無い、善悪とか関係ない世界というのは正直落ち着きが悪くなってしまうなあと思いつつ読んでおります。

では、また
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