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近現代クラシック音楽愛好家の徒然草。

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2008.10.01 Wed » 水戸に行こうかな?

どうも、ハーゲンSQのコンサートから戻ったSt.Ivesです。

本日はトッパンホールでのハーゲンSQによるベートーヴェンの16、11、14番と昨日に引き続きの重いプログラム。正直に申し上げて、仕事帰りで疲れていて、最初の16番は途中で気絶していたところもありました。そうであってはならなかったのに!

11番は、アルテミスSQのディスクを聴いた後では大概の演奏がアグレッシヴさに欠けるなあと感じるところで、ハーゲンSQの演奏も冒頭は一瞬そう思ったのですが、その後はこの曲はそれだけではありませんなと思い直させてくれました。

3曲とも素晴らしい演奏でしたが中でも一番見事だったのは、最後に置かれた14番の演奏でして、いやあ正直第1楽章で気絶したまま、第7楽章冒頭で──目の前の席のおじいさんの様に──驚いて起き上がるかと思ったのですが、気絶するヒマが無いほど一分の隙も無く引き込まれる演奏で、ディスクとは音の輝きはまるで違うし、静かに震えるような弱音から強奏までの振幅もはるかに大きいスケール感十分で、水戸でも日曜日の昼に取り上げるので聴きに行こうかしら、と思案させるのでした。

なお、昨日のロータスSQ同様にアンコールはなし。そりゃそうですな、ラズモフスキーや14番の後に何を持ってこれましょう。


全集は何時完成するのかねえと思うSt.Ivesでした。大フーガのように初期の録音は再録音するのかな?
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