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近現代クラシック音楽愛好家の徒然草。

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2008.11.17 Mon » 求むプチ・マドレーヌと紅茶!

どうも、ジンマン指揮のシューマンの交響曲第1番を聴きながらのSt.Ivesです。妙に低音部を強調した出だしであります。


帰宅途中でジュンクドウ新宿店に寄って復刊なった岩波新書類をしゃがんで眺めていると、そうだ「あれ」を買わねばと一瞬頭をよぎり、立ち上がった瞬間に忘れてしまいまして、はてなんだったかと思案。うろうろ店内を歩き回っても思い出せず、そうだ!もう一度同じ事をすればと、岩波新書の前に座り込み、「『漢の武帝か、懐かしいなあ、買っておこう』、と思ったんだな、次に『探していたミケルアンジェロもみつかったし、これだけにしようか』と思って、それから『でも断続平衡説で言語の衰退を描いたあっちも買っておこうか』と思ったはずだが」と来たところで、「そうだ!これでは全く前と同じ思考を辿っていない」と気付き、思い出すのを諦めました。


結局、電車の中で「中国名言紀行」(文春新書)の王安石を読み始めた時に思い出したのでした。「そうだ!斉藤さんの『紅一点論』だ」。


なお、「紅一点」の由来が王安石の詩によることは、「漢の武帝」を書かれた吉川氏をはじめ、宋詩集の王安石の項目で紹介された詩の中にかつて見た記憶が無かったのですが、「中国名言紀行」ではそうであっても王安石の名と共に広まったことに留意すべきとのことでありました。まあ、「出所不明の格言はバーナード・ショーの作だ」というのに近いような感じもあります。


「二人がお互いに1個のリンゴを交換しても、それぞれ1個のリンゴしか持っていないことになるが、お互いにアイデアを交換したら、それぞれ2つのアイデアを持つことになる」というショー作と言われる格言の出所はどこだろうか、と探しているSt.Ivesでした。「アップル・カート」序文か「陽気な王チャールズII世」(ニュートンが登場する)の序文かと思ったのだが見当たらないのですよ。
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