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近現代クラシック音楽愛好家の徒然草。

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2009.04.23 Thu » 4月21日C.シェーファー・リサイタル@エッセン

どうも、エッセンにある世界遺産「Zollverein炭鉱跡」の巨大さ。広大さ、そして工業デザインとしての美しさに驚いたSt.Ivesです。日本人的美徳として、富岡製糸工場は世界遺産候補を自ら取り下げるべきではないか?と思ってしまったのでした。それにしても維持費が大変そうだ。


さて、ごくごく簡単に本日のリサイタルの感想を。

2009年4月21日(火)
エッセン・フィルハーモニ 午後8時開演
クリスティーネ・シェーファー リサイタル

エッセンのこのホールは、外観はあまり新しくなさそうですけど、中はピカピカで、つくりは所沢や新潟のホールを思い起こさせるものでした。

本日は、CDになっているAppritionに基づくリサイタル(ドレスデンでもかつて聞きました)。。
シェーファーのリサイタルをほぼ真正面で聞くのは今回がはじめてで、こちらが何故か緊張してしまいました。さらに言えば東洋人は皆無でした。

さて、C.シェーファーですが、相応にお年を召され、声は太くなっていますが、有難い事にあいかわらずノンビブラートのクリスタルボイスは健在でありました。

いずれの曲も、解釈云々というほど知っている作品ではないので、本日は生で声が聞けて大満足というのが正直なところでした。ただ、パーセルにしてもクラムにしても多彩な声の変化と感情表現のありようを感じ取らせたのはシェーファーたるところだったと思っています。クラムのヴォーカリゼーションは、別の意味で面白かったです。シェーファーはセクエンツァIIIを歌わないかなあ。

次に彼女の声を聞けるのは、5月8日のフランクフルトでの「ルチア」です。


明日、というより本日はベルリン・ドイツ・オペラにてレスピーギのオペラを見ましたので、それは別項で。

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