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近現代クラシック音楽愛好家の徒然草。

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2009.08.08 Sat » CDを聴く日々

どうも、ルイスの弾くロ短調が終わったので、次にDavid Frayの弾く「さすらい人」とロ短調に切り替えようかと思っているSt.Ivesです。

という感じでこのところ毎日CDを聴いて過ごしています。本日の昼はラトルがBPOを振ったブラームスの交響曲全集から1、2、3番を聴きました。全体としてはかなり若々しい、あるいは荒々しい演奏でした。フレージングを短く切ったり、ぎょっとするディミヌエンドを挟んだりと、面白いと言えば面白い演奏で、それほど好きでもない3番は、これなら聴いてみようかという気になります。一方、好きな2番については、やはりカラヤン指揮の最後の録音がベストといえよう、という感じです。明日は4番をクライバーと聞き比べてみようかと考えています。

それにしてもEMIの録音は相変わらず宜しくない感じです。我が家のオーディオで聞いても細部がつぶれて、一体全体どんなオーディオで聞けば良いのか?と考えてしまいます。クラッセのアンプとB&Wのスピーカーで構成するオーディオ・システムを保有する家計が全世界にどれくらいいることやら。

一方、その後で聞いた、ゲルギエフの振るマリンスキー劇場o.の演奏によるショスタコーヴィチの1番、15番はSACDの威力をまざまざと聞かせてくれました。非常に艶めかしい音でした。ただ、15番の第4楽章の最後のチャカチャカという打楽器群は、無造作で音が大きすぎる嫌いがしましたが。

FRAYの弾く「さすらい人」はいやに整った演奏だなあと思うSt.Ivesでした。
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comments
「と言えよう」、に微苦笑しつつ、カラヤンの2番はやっぱスゲーですよね。クライバー+VPOの海賊盤も好きですが、カラヤンの完成度には全然覚束ない、というか。

3番はフルトとセルの演奏が大好きで、さんざ聴いてました。特に後者は耳タコ。でも4番はカラヤンです、個人的に。渋い~~!

で、フレイのさすらい+リストは初録音なんで、アレだけ聴かせれられれば大したものだわい、というか。特にリスト、あんな構造的にも技巧的にも面倒な曲を、あの若さで、老成した演奏なルイスと違い、ドッカンやってもいる演奏聴かせるだけでも力量は大したもんだ、と思います。

、、、が、60年代ギレリスのトンデモ演奏とは、とてもじゃないけど較べられないのは事実。ま、守備範囲の違いなんでしょう。

そういやフレイ、ムーティ娘と結婚したのには超ビックリしました。アレ?!、同性愛者じゃなくてバイセクシャル??、と思いつつ、三島みたいな偽装なのかもしれんなあ、と思ったり。。。
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