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近現代クラシック音楽愛好家の徒然草。

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2009.09.13 Sun » 3番と6番を聴く

どうも、昨日は大雨の中図書館に向かったら閉まっていてがっくりきたSt.Ivesです。来週また調べに出かけなくては。

そんなわけで、図書館前から戻って昨日、今日と家で外出もせず引き篭もってCDを聴いておりました。
昨日は3番ということで、ガーディナーとラトルの振るブラームスの交響曲第3番、シャイーの振るメンデルスゾーンの「スコットランド」、そしてカゼッラの交響曲3番op.63と聞き、本日は、MTTの振るマーラーの6番と、ワインガルトナーの6番を聴きましたが、うーむ、カゼッラ、出来がちと悪いです、抜け殻という感じ。4楽章にマーラーの7番の楽想がちょこっと顔を出す瞬間は興味深いとはいえ、それ以外はかつての作品の残滓という感じ。ギリギリ書いているかいないかの時点だけど、自伝でどう書いていたかなあと思いつつ、自伝が本棚に見当たらず。

ブラームスでは、ガーディナーの4楽章のテンポの速さに驚き、もっと驚いたのは合唱曲のEinfölmig ist der Lieben Gram. シューベルトの「冬の旅」に似たような曲がなかったっけ、解説読まないと。

そしてシューベルトというとワインガルトナーの6番。シューベルトの思い出にささげられた作品とされていて第2楽章が未完成の第3楽章の素材を使っており、7番のオーケストレーションをしただけのことはあります。ただ、他の楽章は、今一つ詰まらないのでした。それ以上に興味深いことは、ワインガルトナーは生涯何人の奥さんを持ったのかというところでして、各CDの解説には交響曲第1番には3番目の、第5番には4番目の、第6番には5番目の奥さんと仲良く収まっているワインガルトナーの写真が掲載されています。うーむ、これは他の交響曲のCDも購入して彼の好みを確認せねば!


カゼッラのCDのウラジャケの生没年が、1772-1847年となっていて、その当時のこの作風だったら、出来はともかくも、「古典派の時代に新古典派の作風で時代にあまりに先駆けてしまった」という意味不明の評価があっただろうにねえ、と思ったSt.Ivesでした。しかし、没年は100年違いとして、生年がどういう間違え方なんだろうか?
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