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近現代クラシック音楽愛好家の徒然草。

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2010.02.25 Thu » うーむ、第3番か

どうも、新国の「鹿鳴館」のチケットが届いてほっとしているSt. Ivesです。池辺先生のダジャレトーク付きとは記載されていなかったのがちょっと残念。


普段はスルーするレコ芸(3月号)の月評を珍しく眺めていたところ、ブラームスのピアノ協奏曲第3番の文字が目に入り、おやHMVのネット・ショップでは引っかからなかったなあと、タワーまで出かけて購入。

4947182107843.jpg
ブラームス(ラツィック編曲): ピアノ協奏曲第3番 Op.77, 2つのラプソディ Op.79, スケルツォ Op.4
Dejan Lazic 、 Spano, Robert 、 Atlanta Symphony Orchestra
Channel Classics RCCSSA29410

ラツィックが5年の歳月をかけて編曲したとCD解説に書かれておりまして、さてその出来たるや如何に?と思って聞き始めたのですが、出だしからオケの演奏がつまらない。歯切れ悪いというか緊張感が感じられない、そして実際ピアノが入ると、むむ、これは!違和感大ありというか、ブラームスはピアノの作曲家だと言われているけど、この曲はヴァイオリンの曲想だよなあ、ヨアヒム偉大なり、とあらためて思ったのでした。2回繰り返して聞いてみて、第3楽章は意外にピアノでも良かったなあと思うも、違和感は最後までぬぐえず。それともうちょっとオケとピアノが丁々発止と演奏してほしいと思ったのでした。まあ、ラフマニノフのピアノ協奏曲第5番と称されたものよりはよかったけど。


頭痛には何故かムローヴァのヴァイオリンでアバドとBPOによる演奏が一番良く効くSt. Ivesでした。
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