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近現代クラシック音楽愛好家の徒然草。

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2010.05.08 Sat » ルーシー・リー展と和のガラス展に行く

どうも、MTT指揮LSOとジョシュア・ベルの共演によるチャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲他を聴きながらのSt. Ivesです。BBC3のエア・チェック録音です。


本日は、午前中に池袋へ店舗移転した泰星コインに寄ったら、アイルランドのベケット生誕100周年記念金貨とルクセンブルクの酸化ニオブと銀のバイメタル貨を発見したので購入。収集テーマである音楽関係コインではショパンの記念コインが、ポーランド以外からも膨大に発行されており、逆に買わないことにしました(ドイツで発行予定のシューマンの記念コインはマスト・アイテムですけどね)。

その後、国立新美術館に出かけ、PBのブラッセリーで食事をしてみて(さすがに平日なので空いていた)、「ルーシー・リー展」に行きました。海外の陶芸作品には殆ど興味がなく、彼女についても殆ど知りませんでしたが、初期から晩年にいたる多くの特徴的な作品や、BBCのドキュメンタリー番組の上映もあり、非常に見応えのある展示でした。中でも萩焼の十一代休雪を思わせるような白い溶岩のような表面をうみだす釉薬による焼き物や、晩年近くの華やかで鮮やかな色彩、しかし凛とした風格の碗、特にピンク釉の作品は面白く、あれで茶が飲むとどうだろうかと想像が膨らみました。そういえば、まだ出光美術館の「日本の美III・茶TEA」展を見に行っていなかった。

せっかく部屋の書籍類を整理したのにカタログを購入してしまう(昨日も映画「オーケストラ」もプログラムを購入してしまった)。

続いてサントリー美術館に出かけ、「和のガラス展」を観ました。この展覧会は、もっと暑い時期に開催すれば良いと思える涼しげな感じが漂っていました。展示方法や照明もありましょうが、どのガラス製品も江戸時代のものとは思えないデザインと美しい輝き、透明感があり、江戸や薩摩の切子もいくつかありましたが、HPに登場する急須のような深い青色ガラス系の作品、特に急須と取っ手付きの小さなカップのセットは、言われなければ江戸時代の作品とは思えないデザインで非常に魅力的でした。あれで冷やした緑茶を入れて飲めばさぞおいしいことでしょうなあ、そうだレプリカがあれば、母の日のプレゼントにかこつけて買って帰ろう!と思ったのですが、残念ながらありませんでした(またもやカタログを購入)。


器は使ってなんぼとはいえ、お高い物は使いづらいよなあと思うSt. Ivesでした。
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