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近現代クラシック音楽愛好家の徒然草。

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2010.10.03 Sun » 音楽寺に行く

どうも、アーノンクールの振る「フィガロ」を聴きながらのSt. Ivesです。

本日は、お日柄もよくと、秩父にある音楽寺まででかけてみました。

西武鉄道のレッドアロー号に乗るのは新型になって初めて。駅から音楽寺までは歩いて1時間程度で到着。その登っている最中、音楽が聞こえる、さすが音楽寺と思って耳をすますと、ベートーヴェンの「ハンマークラヴィーア」の第3楽章。足だけでなく心まで重くなりました(その後4楽章に突入していた)。

音楽寺と名乗ることになった経緯は不明ながらも、吹奏楽コンクールで好成績をおさめたいといった願い事などが残されていました。

そこから、山の中を抜けると、依然として音楽がスピーカーから流されている。公園内とはいえ、人気もない静かな環境で山歩きを楽しみたいのに、何故ツィガーヌやチゴイネルワイゼンを聴きながら歩かなくてはならんのだと思っていると、スピーカーが無い地帯に入り、やれやれと思っていると、「クマ出没に注意」の看板が...。人がいることをクマに気がつかせろとのことだったので、鈴は持っていない、しょうがないので口笛でも吹こうと何気に吹き始めた曲は、ブラームスの交響曲第4番。曲が進むにつれて歩くだけでなく人生まで嫌になってきそうだったので、途中で別の曲にしようとシェーンベルクの室内交響曲第1番に切り替えたら、出だしの音程が上手くとれず、繰り返していると足を木の根にとられて挫けそうになったので、口笛は中止。その内自動車が頻繁に通る道路に出て、たらたらと秩父まで戻りました。

殆ど舗装された道だったので、ちと面白みに欠けるハイキングでありましたが、「クマ出没に注意」にはちょっとドキドキしました。



「隣のツキノワグマ」を今度購入しようかと思うSt. Ivesでした。
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