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近現代クラシック音楽愛好家の徒然草。

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2011.01.08 Sat » 「フェルメール デルフトの眺望」他読了

どうも、エルガーの交響的前奏曲「ポローニア」を聴き終えたSt.Ivesです。メンデルスゾーンの「賛歌」で繰り返されるドレスデン・アーメンと確かショスタコーヴィチの交響曲第12番で繰り返し聞こえる旋律がしつこいなあという感じ。メインのヴァイオリン協奏曲の演奏は、タスミン・リトルの独奏も含めて中々によいが、ヒラリー・ハーンのカッコよさにはちと及ばない。そういえば、エルガーの交響曲第2番のピアノ版のCDが売り出されるらしいが、できれば楽譜と共に入手せねば。


ということで、デルフトは小さな町だったなあ、と思いつつ「フェルメール デルフトの眺望」を読了。こんないい本が2001年には出版されていたとはついぞ気が付かなかった。フェルメールの伝記と銘打たれているが、シェイクスピアの伝記同様に、当時の社会状況や政治・経済等から間接的にその生涯を追っているもの。画商だったのに契約書1枚出て来ないのが非常に不思議。それとデルフトにレスター伯一座が来ていたとは驚き。何を上演したのだろうか?

そのレスター伯一座にくっついてロンドンに出奔(?)したとも言われるシェイクスピアの「ヘンリー五世」も読了。うーむ、これはどこがおもしろいのかわからん。オリヴィエ主演の映画でも見てみようか。

その英国の「キット・カット」製造会社の歴史が後半を占める中公新書「チョコレートの世界史」も読了。あの会社の一族はサン・シモンやロバート・オウエン(あるいは大原孫三郎)のような産業資本家だったんだねえ。いまじゃあこんな経営者はすぐさま株主に首を切られて、より利益追求をする経営者が送り込まれるだろうなあ。



ということで、オリバー・ストーン監督による「Back to the バブル」ではなく「ウォール・ストリート」でも観に行こうかと考えているSt.Ivesでした。その前に「暴走列車」かな?
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