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近現代クラシック音楽愛好家の徒然草。

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2011.02.10 Thu » 本日届く

どうも、カルロス・クライバーの振るトリスタンとイゾルデ@シュトゥットガルト(GOLDEN Melodram)を聴きながらのSt. Ivesです。彼の伝記を読んで是非とも聴いてみたくなったのでした。音質は期待していなかったとはいえ、うーむ、1973年とは思えんぞ。


さて、帰宅したら届いていたのが、下の写真
Schumann Coin

 いずれも、2010年発行のドイツの記念コイン。
 右は、「ドイツの鉄道175周年」、ドイツ最初の蒸気機関車とICE(日本で言えば新幹線に当たるか)を組み合わせたデザイン、「ドイツの鉄道」ファンにとってはマストアイテム、とは言えないか。ドイツの鉄道の長い歴史に思いを馳せられるデザインです。ニュルンベルクのDB博物館にまた行きたいなあ。

 そして左は2010年に生誕200年を迎えたロベルト・シューマン記念コイン。これまでシューマンを記念したコインはドイツでは全くありませんでした。奥さんんのクララは昔々にマルク紙幣を飾っていたし、ワーグナー(DDR)もブラームス(BDR)もメンデルスゾーン(BDR)もコインの表を飾っていたというのに。。それにしても、シューマンのコインのデザインはインパクトが弱いです。ダヴィッド同盟とかオイゼビウスとフロレスタンを登場させるとか(誰もみたことが無いか)、「新音楽雑誌」の初号を掲載するとか、もうちと工夫が欲しいよなあ、あっ、でもエンデニヒの病院とか、動かない薬指とか奇妙に凝ったデザインは願い下げですけどね。


奥泉光の「シューマンの指」を読んでいて常に奇妙な不安感に襲われていたSt. Ivesでした。
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comments
実はシューマンが壊した指がどこなのか、いまだ定説ナシ。。。
にしてもこのコイン欲しい!!!
Re: タイトルなし
どうも、すでに積雪50センチの練馬のSt. Ivesです、うそです。

有塔さん今晩は、お久しぶりです。

> 実はシューマンが壊した指がどこなのか、いまだ定説ナシ。。。

なんと、そうでありましたか。いやあ、あの小説、出来については人それぞれでしょうが、読んでいて不安になるんですよねえ、フロイトが言っていではないですか、男の幼児は潜在的にアレを失うことを恐れているって、それに近い感じですよ、はい。そうか、これは私が若いということか(若いのではなく、幼な過ぎるということだという声が聞こるような気がする)。

それにしても薬指は動かないから困りますよ。足の薬指だったらピアノ演奏上大きな問題はないんですけどねえ、と書いていて、そうだ一人だけそれでは困りそうな人がいたことを思い出した。鍵盤の上に立って軽やかに足でピアノを弾いていた日本人をかつてテレビで見たぞ。かなり昔だけど。

> にしてもこのコイン欲しい!!!

有塔さんも鉄道ファンでしたか(違うって)。

それでは、また。

これからポール・ルイスの弾くベートーヴェンの1番ソナタでも聴こうかと思うSt. Ivesでした。
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