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近現代クラシック音楽愛好家の徒然草。

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2011.04.06 Wed » 岡本太郎展@東京国立近代美術館に行く

どうも、今日は所用があったので仕事を休み、それが終わったので竹橋にある東京近代美術館の岡本太郎展に出かけたSt. Ivesです。


4月1日だったら、太陽の塔の内部を模した展示があり、中に入れるようになっていたとか書くところですが、残念ながら塔の内部は写真だけでした(太陽の塔の1/50モデルはありました)。

展示は、藝術新潮等で紹介されていたりNHKドラマ「TAROの塔」等で出て来た絵や彫刻が一堂に並んでおり、それをドラマで岡本敏子役だった常盤貴子の音声解説を聴きながら眺めて不思議な感覚でした(松尾スズキの音声解説もあればなあ)。それにしても、赤が目立つ暗い色遣いなのに何故か笑える絵なんだよなあ。あと、どうにも私はカンディンスキーの絵の動きや浮遊感の感じというか類似した何かを感じてしまうのですが、岡本太郎はカンディンスキーについてどう考えていたのでしょうかねえ。

展示の最後、岡本敏子の仕事が紹介され、そこにおひとり様一枚だけ取ってくださいと三角くじのようなものが置かれており、開けると岡本太郎の言葉が書かれているという趣向でした。私のものは、

「芸術家は対決によって新しい想像の場を掴みとるのだ」

というもので、まあ、そうでしょうなあ、ヘーゲルも同じことを言っていたなあと思った瞬間、そう言えば岡本太郎はパリでコジェーヴによるヘーゲル哲学の講義を聴いていたことを思い出しました。

さて、ミュージアムグッズ売り場には岡本太郎人形や太陽の塔の小型レプリカもありましたが、面白かったのは建物の外に置かれたガチャガチャで、フィギュアで知られる海洋堂による岡本太郎作品のミニチュアモデル。
8種類あり、1回400円。どれが当たるかは開けるまで分からないという代物で、何回もトライしている人もいました。私も2回トライして、「赤い手」と欲しかった「飛行船」が当たりました。「太陽の顔のマケット」も欲しかったのですけど、今回はあきらめました。

その後、北の丸公園を抜けて田安門から千鳥が淵。さらに半蔵門を経由して桜田門まであるきながら桜見物。本日東京都心部は満開宣言となったようですが、田安門や靖国神社あたりは確かに満開でしたが、その先はもう2、3日先かなという感じでした


音声解説で流れていたC.グァルニエリのピアノ協奏曲第1番が気に行ったSt. Ivesでした。しかし、誰だこの人は?
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