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近現代クラシック音楽愛好家の徒然草。
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ということで、1月9日までお休みで嬉しい限りであります。もっとも部屋の片付けがされていないので、新年を迎える気分ではありません。

仕事納めを記念してという理由をつけて、昼休みに銀座ヤマハに本を買いにでかけたら、楽譜のバーゲンをしておりました。開始は26日で、本日は最終日ということもあり、40%引きが50%引きへと割引率を拡大させていました。さすがに最終日ということで私の欲しいものは殆ど残っていなったのですが、幸いベリオの"Concetrto II(echoing curves)"が残っていたので購入。まあ50ポンドならば、オックスフォード・ストリートで購入しても同じだろうという感覚でありました。

しかし、ヒンデミットのオペラ「カルディヤック」(オイレンブルク)が2冊も売り出されていましたが、誰も手に取った感がありませんでした。持っているからなあ、「画家マチス」(SCHOT)だったならば買ったんですがねえ。

結局探していたものが見つからず、ベリオを収獲物として帰宅。私はそれほどのベリオ聴きでないのですけど、行く先々の楽譜店のバーゲンではどういう訳かベリオの楽譜に出くわすので、購入してしまう。近作の楽譜は、ちょこっと楽器編成を変えれば、あーら不思議別の作品になってしまいました的な譜面づらなんで、買っても面白くないんだよなあと思いつつ、編成の構成やら配置やらが知りたくて結局購入してしまんのでした。

もっとも、今、これを書きながら聴いているのはモーツァルトの交響曲第40番が終わってこれから41番(マッケラス指揮プラハ室内管弦楽団)だったりします。テンポやリズム感はこの両曲のベストの演奏だと思うが、ラトル&BPOのCDが出たらそっちがメインになると思う。実演を聞いた時の興奮と驚きは、あーあれは今年の3月だったのか、遠い遠い遥かな昔のように感じる。

来年はシューマン歿後150年なのだが、ちっとも盛り上がっていない、どこかで、「ファウストの情景」、「レクイエム」、「ミサ・サクラ」あるいはツヴィッカウ交響曲を取り上げるオーケストラはないのかね?




No.63 2005/12/30(Fri) 23:26
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