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近現代クラシック音楽愛好家の徒然草。

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2011.06.12 Sun » パシフィカ45

どうも、パラパラと雨が降る中を戻ってきたSt. Ivesです。蒸し暑くなってきました。


ということで、本日もサントリーホールのブルーローズ(要は小ホール)でのパシフィカQのマラソン・コンサートに行ってきました。なお、4で、2、7、14番、5で4、10、15番が取り上げられました

さて、昨日は大フーガに若干息切れ?という感じを受けたのですが、本日は最後まで息切れせずにとってもよござんした。ベートーヴェンの弦楽四重奏曲の中では個人的に最も好きな14番は、各楽章の対比もよろしく、エマーソンを超えるとまでは言いませんが、実演としてはそれに匹敵する出来で──第6楽章から第7楽章への移行だけでなく同楽章内での緩急の付け具合が非常に素晴らしい──私にはとても気に入りました(それにしても14番はハチャメチャな曲だとあらためて実感)。そして、7番、10番(ハープ)の丁々発止の掛け合い、中でも10番が極めて面白かった(7番を聴いてシベリウスのSQを、10番を聴いてショスタコーヴィチのSQ8番の演奏を聴きたくなりましたよ)。そして15番ですが、第3楽章のしみじみとした演奏も良かったのですが、最終楽章が本領発揮という感じで、テーマが加速して提示されるい部分にさしかかると、あーもう少しで終わってしまうんだなあ、残念だなあ、まだまだ聴き続けていたいなあという気分におそわれたのでした。

なお、15番の始まる前にセカンドVn奏者のコメントがありましたが(詳細はサントリーホールのHPにでもいずれ出るでしょう)、まあ、確かに3日間で全曲というのは一生の間にそうは無い機会でしょうなあ。


これから来週土曜日の予習のためブルックナーの8番を聴こうかと思うSt. Ivesでした。
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