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近現代クラシック音楽愛好家の徒然草。

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2011.09.27 Tue » 都響 上原 ブラビンス(9月26日 東京文化会館)

どうも、ヘイワース本への批判から始まるクレンペラー伝を読み始めたSt. Ivesです。筆者が1933年までの記述にしたと書いているので、残念。クレンペラーがショスタコーヴィチの4番に触れたかどうかを確認したかったし、交響曲第3番以降の作品がどんなものだか知りたいのだけど。


さて、今更ながらですけど、昨日の都響@東京文化会館のコンサート。極めて良かったです。ブラビンス、何か特徴ある指揮ぶりではないのですけど、都響のアンサンブルも充実していたし、音の綾もよく聞こえたし、決まるところは決まるしで安心して聴けました。そして、わたしにとってはメインのチャイコフスキーのピアノ協奏曲第2番、自分が弾きたいと述べていただけあって上原は弾き切っておりましたねえ、いやあ何だこりゃ?と思うほど構成が悪い(ブロック構造といえばそうなんだけど...)のに楽しく聴けましたよ。でも、第2楽章は睡魔との闘いでありました、普段は飛ばして聴いているからなあ(笑)。あの楽章だけ聴くと、ピアノ協奏曲には全く聞こえませんよ(チャイコフスキーは、ベートーヴェンのトリプルコンチェルトでも意識したのかな?)。

来月は、都響の「2番」シリーズの続きで、スクリャービンの交響曲第2番だそうで、楽しみだなと思いつつ、はて、どんな曲だったか?と思うのでした。


クレンペラーの伝記とあわせて「現代音楽キーワード辞典」も読み始めているSt. Ivesでした。
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