4文字33行

近現代クラシック音楽愛好家の徒然草。

2017.07 « 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 » 2017.09

--.--.-- -- » スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

2011.11.13 Sun » イブラギモヴァ リサイタル

どうも、昨日アップし忘れていたSt. Ivesです。


ということで所沢であったイブラギモヴァのヴァイオリン・リサイタル

11月13日(日) 所沢ミューズ キューブ・ホール 15時開演

曲目
バッハ 無伴奏ヴァイオリンのためのパルティータ 第1番、第2番、第3番

すでにCDが出ておりますが、実演の方が遥かに素晴らしい、というよりCDが借りてきた猫のような感じというか気の抜けたシャンパンのようなもんで、ヴァイオリンの音の太さ、艶やかさ、伸びやかさといい、演奏スタイルといいかなり違う印象を受けます。演奏は、シャコンヌに端的に表れていましたけど、全体的にCDで聴かれる演奏より強弱・テンポの振幅を大きく取ったドラマティックな演奏であり、1番はより重く、3番はより軽やかで速く儚げさすら感じさせるものでした(3番を聴くと、いつもシューマンの「子供の情景」の最後の曲「詩人は語る」を想起してしまう)。重音がグイグイと迫り、速いパッセーや弱音での若干の音の乱れなど気にせずグイグイとした演奏でありました。

ということで是非とも実演を聴くべき演奏家でしょう。15日@ハクジュホールにも行きたいし、18日の名古屋でのショスタコーヴィチは是非とも聴きたいところですがねえ、15日は行けるかなあ、でも18日はエマールを聴きに凸版に行くし仕事もあるので名古屋遠征は無理だなあ。ということで、次回の来日がすでに楽しみなのでした。


ということで、C.シェーファーの歌う「作曲家」(ナクソス島のアリアドネ)を聴きながらのSt. Ivesでした。ここからどうやってシェーンベルクやメシアンに至るのか楽しみだ(来年は久しぶりに来日してくれそうで、とても楽しみだ)。
スポンサーサイト

« | HOME |  »

comments
comment posting
管理者にだけ表示を許可する

trackback

http://stives.blog15.fc2.com/tb.php/675-aea9b0d0

09profile.gif

St.Ives

AUTHOR : St.Ives

No hay caminos, hay que caminar...

09category.gif
09entries.gif
09comments.gif
09trackbacks.gif
09archives.gif
09link.gif
09others.gif

FC2Ad

09search.gif
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。