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近現代クラシック音楽愛好家の徒然草。

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2011.12.02 Fri » シュミットの2番@トリフォニー

どうも、雪でも降るではないかと思うほど寒い中帰宅したSt. Ivesです。

ということで、本日のコンサートの感想をば簡単に


12月2日(金) すみだトリフォニー 午後7時15分開演

新日本フィルハーモニー
指揮:アルミンク

シューベルト:交響曲第3番D.200
フランツ・シュミット:交響曲第2番

交響曲第4番とか「七つの封印の書」とかは聴いたことがあるが、シュミットの交響曲第2番は初めて聴く。何というか、ヴィーンの同僚達が「演奏困難」だと言って取り上げたがらなかったのも分かる。はっきりいって、駄作である。やたら盛り上げようとする、延々と意味なく音と連ねていく、そこで変な不協和音を入れてどうする、etc.と突っ込みどころ満載で、なりはでかいが空虚な作品であった。はっきり駄作とは言い難い場合、「演奏困難」というのは良い言い訳であるなあ、と思った一夜であった。

演奏は立派で、デティールもよくわかるし、飽和した響きの中での様々な音の動きがくっきり聞こえるし、音は美しいし、なので余計に駄作ぶりが分かってしまうのであった。


明日は、一柳の交響曲第8番の室内楽版を聴く予定のSt. Ivesでした。来年8月末頃に取り上げられる管弦楽版との比較が楽しみだ、が、「演奏困難」な曲だったらどうしようか。
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