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近現代クラシック音楽愛好家の徒然草。

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2011.12.10 Sat » デュトワ指揮N響 ブラームス&バルトーク

どうも、月を時々眺めながらのSt. Ivesです。

ということで、本日のN響、バティアシュヴィリのヴァイオリンが意外に硬い音だったのに驚きました。高音域が特にそう感じました。ブラームスの1楽章はもうちと締まった演奏の方が私の好みでありますが、全体としては楽しめました(2楽章はよござんした、あれなら頭痛用に使える<私は頭痛がするとこの曲を聴いて痛みを和らげている>)。それにしても誰のカデンツァを彼女は使ったのだろう?


バルトークは「青髭公の城」。パリ・オペラ座来日公演以来の実演。毎回聴くたびに、「どうして青髭はこんなめんどい女と結婚する気になったのかな?結婚契約書に『部屋のことは尋ねない』という項目を入れ忘れたのがそもそもの失敗だな<もっとも、「名を尋ねるな」という条件を反故にする困ったチャンもいるからなあ>。さっさと第7の部屋に閉じ込めるか、実家に送り返せばよいのに、大体雲から血の影がしているとかそんな嫌味っぽいことを言うだけでもダメだよね、土が赤いのは水はけのよい土でもつかっているからだろうし、ピンクダイヤを見たことがないのか?アリアーヌが来るまでそこで待っていなさい」とか思うので、この曲は家でも殆ど聴かない。


ということで、歌手もオケも立派な素晴らしい演奏とは思うものの、今一つ乗り切れずに帰宅したのでした(そもそも「マンダリン」だと思って出かけて行ったのだった...)。


では、再び月でも
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comments
カデンツァ
私も、当然、ヨアヒムのカデンツァを使うと思っていたので、ちょいとびっくりしましたが、あれはクライスラー作のカンデツァです。クレーメル+カラヤンとかメニューインのレコーディングで使っている奴です。
Re: カデンツァ
どうも、hyperionから出たレーガのヴァイオリン協奏曲のディスクを聴きながらSt. Ivesです。この曲のディスクとしては5種類目くらいでしょうか。長いし、難しそうなのにちとパッとしないんでねえ、ヘフリッヒのスコアの解説にも「メジャーにはなれんよねえ(意訳)」とか書かれているからなあ。ここはヒラリー・ハーン嬢にでも取り上げてもらって、メジャー・デビューってさすがに彼女も弾かないだろうなあ。

くきさん今晩は。

> 私も、当然、ヨアヒムのカデンツァを使うと思っていたので、ちょいとびっくりしましたが、あれはクライスラー作のカンデツァです。クレーメル+カラヤンとかメニューインのレコーディングで使っている奴です。

ご教示ありがとうございます。そうでしたか、カラヤン&クレーメルやメニューヒンは聴いていなかったのでクライスラー版ということは全く知りませんでした。ヨアヒム版に慣れた耳にはちと華やか過ぎるような気もしましたが、面白かったです。

では、また
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