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近現代クラシック音楽愛好家の徒然草。

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2011.12.31 Sat » 取りあえず、今年の〆

どうも、ということでイザベル・ファウストの弾くバッハの無伴奏ソナタ&パルティータ集を聴きながらのSt. Ivesです。これが今年最後に聴く曲になるかは分かりません。


とううことで、日詠一日CDを聴いて過ごす。まずはノーノの「断章、静寂、ディオテォマへ」をラサールSQの演奏で聴く。雄弁な沈黙、今年一年を思い返す。

続いて、さすがに昨日のトーマス・マンの「ファウスト博士」ではとナガノ指揮リヨン歌劇場でブゾーニのオペラ「ファウスト博士」を聴く、ただし、ヤルナッハ版ではなくボーモント版で。最後の合唱が意味深い。さらにダメ押しとばかりに、ヘレヴェッヘ指揮によるシューマンの「ファウストからの情景」を聴く、努力せよ、ひたすら上を目指せ、救済はそこにあるという意味合いはシューマンの作品からは殆ど感じられないが、第2部最後のアルベリヒかハーゲンの如きファウストを作曲したところに多少それを感じることもできようか。


はてさて来年はどのような年になるのか?生者が死者を羨むような世界ではないことを。

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