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近現代クラシック音楽愛好家の徒然草。

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2012.01.03 Tue » フェルメールからのラブレター展

どうも、明けましておめでとうございます。アンドリーセンのオペラ「フェルメールへの手紙」を聴きながらのSt. Ivesです。


さて、本日は標題の通り東急文化村で開催されている「フェルメールからのラブレター展」を観に行きました。これまでのフェルメールの展覧会の経験からすると大混雑しているのではと思いきや、まだ正月3が日ということもあってか、かなりすいており、ゆったりと観ることができました。

今回来日しているのはフェルメールの手紙を読んだり書いているもの系の3枚、「手紙を読む女」、「手紙を読む青衣の女」、「手紙を書く女と召使」。ドレスデンの作品がくればそろい踏みだったのですが、3点そろい踏みだけでも素晴らしい。その他、ホーヘの作品を始めとした同時代作品も幾つか来ておりました。ホーヘも良い画家だと思いますが、フェルメールの方が自然な光をより強く感じます。

展覧会のメインは修復されて色鮮やかになった「青衣の女」のようでした。こちらは未だ再オープンしているか分からないアムステルダム国立美術館で何度か観ていた時の記憶と比べると、ウルトラマリンの青色をはじめ画面が明るくなった感じがしますし、女性の表情、漂う雰囲気そして空気感と光が実に素晴らしい。ただ、こちらよりも個人的好みは、黄色の豪華な上着を着てこちらににっこり笑っている「手紙を読む女」でして、佇まい感は「青い衣」の方がありますが、空気や光がより淡く感じられます。

会期は3月14日まで。



今年は、また別の作品も確か来るはずだったなあと思い起こしながら帰宅したSt. Ivesでした。
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