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近現代クラシック音楽愛好家の徒然草。

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2012.01.28 Sat » リヒテル&ポリーニのSACD

どうも、地震で目が覚めたSt.Ivesです。宴の終わる日は近いということか。


寒いので家にこもって音楽を聴いて過ごす。本日は、SACD化なったEMIのリヒテルの録音3種とポリーニのベートーヴェンの最後の3曲を中心に聴いたが、最近の休日の昼間はリマスターSACDばかり聴いているような気も。

まず、リヒテルの3種
・ベートーヴェン:テンペスト&シューマン:幻想曲
・ドヴォルザーク:ピアノ協奏曲(クライバー指揮)
・グリーグ&シューマン:ピアノ協奏曲(マタチッチ指揮)

一番古いテンペストの録音をはじめ大幅改善。音の芯がしっかりし、繊細さがあるので、既存のCDでは素っ頓狂に響いた第1楽章の高音部などもしっくりくる。雑音はそれほど耳障りではなかった。
クライバーとの協奏曲は大改善。オケの音も細部まですっきりしており、モヤモヤ感が解消。クライバー愛好家も買うべし。
最後のピアノ協奏曲は、ピアノの音像が非常に大きくかつ他の2つ以上にクリアになる。何にしても艶やかになったのが良い。

リヒテル以上に驚いたのがポリーニの弾くベートーヴェンの最後のソナタ3曲。もの凄く良い音で驚愕し呆然としながら聴いていた。実に素晴らしい演奏だとあらためて感じ入ったが、悲しくもなった、これを聴いたら今のポリーニはもはや聴けないと。「ペトルーシュカ」とリストのロ短調ソナタ当たりもシングルレイヤーのSACD化してくれないかねえ。


シュナーベルの弦楽四重奏曲第1番の新録音(CPO)を聴きながらのSt.Ivesでした。CP2レーベルに続いてこの曲の新録音が出るとは思ってもいなかったなあ。

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