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近現代クラシック音楽愛好家の徒然草。

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2012.04.01 Sun » Transit 第16号 美しきドイツ

どうも、こよなく愛好する作曲家吉松の交響曲第9番を聴きながらのSt. Ivesです。


と、明らかにウソと分かるエイプリル・フール・ネタはさておいて、本日池袋のジュンク堂に出かけたところ、タイトルにあるTransitという雑誌がドイツ特集だったので購入。

残念ながら鉄の人やクラシック音楽の愛好家はあまり満足するほど取り上げられていませんが、現代ドイツの一面を過去を踏まえながら切り取った内容であり、かつ写真も多いので飽きません。あーオクターバーフェストに行きたい。

そんなクラシック音楽色が希薄な中、ジャーマン・テクノ奇人伝という内部特集では、シュトックハウゼンがビシッと取り上げられていました。偉大なり。昔、新宿コマ劇場で「火曜日」の日本初演が行われる夢を見させただけはあります。

そういえば、エジンバラかロンドンで「光」の「水曜日」の完全世界初演がなされるそうだが、ヘリコプターはどうするんだろう?(そもそもヘリの音で弦楽四重奏は聴こえないと思うのだが)。


「光」ではなく「指環」の作曲家ヴァーグナーはカスパー・ハウザーを見に行った、と大昔に種村氏の本だかで読んだ記憶があるSt. Ivesでした。しかし、何故、どちらかというと現代のドイツ特集でカスパー・ハウザーが紹介されているのだろう?
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comments
バーミンガムのArgyle Worksです>光の水曜日
http://www.bbc.co.uk/news/entertainment-arts-17350688
http://www.birminghamopera.org.uk/index.php?option=com_content&view=category&layout=blog&id=24&Itemid=31
そう遠くはないので行こうとは思ってるんですが、日程的にザルツの軍人たち&ギーレン&モーツァルテウム管と重なるのでちょっと悩み中.それとなんで「水曜日」にして演出家がグレアム・ヴィックなんでしょうかねえ…これだけは納得いかない.

ところでヴィーンのアリアドネがついに新演出に変わるようですが(元々そんな大したものではないSanjustの演出を何十年使ってたわけですよね)、プレミエは作曲家役がシェーファー!!(笑)だそうです.12月19日~1月2日.
http://www.wiener-staatsoper.at/Content.Node/suche/suche_detailansicht.de.php?eventid=1279233&month=12&year=2012&mode=current
Re: タイトルなし
どうも、ここんところドタバタ気味のSt. Ivesです。

m.f.さん今晩は。

> バーミンガムのArgyle Worksです>光の水曜日
> http://www.bbc.co.uk/news/entertainment-arts-17350688
> http://www.birminghamopera.org.uk/index.php?option=com_content&view=category&layout=blog&id=24&Itemid=31
> そう遠くはないので行こうとは思ってるんですが、日程的にザルツの軍人たち&ギーレン&モーツァルテウム管と重なるのでちょっと悩み中.それとなんで「水曜日」にして演出家がグレアム・ヴィックなんでしょうかねえ…これだけは納得いかない.
>

おお、おお、おお、どれも行きたい、羨ましい。夏の日程が全く分からないんで、どうしようもないです。

「水曜日」は、まだ完全初演がなされていないので選ばれたと聞いた記憶がありますけど(といっても私は光のうち月、火、木、土しか聞いたことがないんで水は聴いてみたいなあ)。ヴィックが選ばれたのか手を挙げたのでしょうかねえ(あるいは教祖様があらかじめ指名していたのか?)。ここはオットー・シェンクのオーソドクスな演出が良かった(ウソ)。

> ところでヴィーンのアリアドネがついに新演出に変わるようですが(元々そんな大したものではないSanjustの演出を何十年使ってたわけですよね)、プレミエは作曲家役がシェーファー!!(笑)だそうです.12月19日~1月2日.
> http://www.wiener-staatsoper.at/Content.Node/suche/suche_detailansicht.de.php?eventid=1279233&month=12&year=2012&mode=current

これは久しぶりに2泊4日の強行日程を組むかなという感じです(多分年末は空いていそうだし)。それにしても、シェーファーの作曲家、うーむ、少々お年が召した現時点で、それにゾフィー・コッシュとかライバル多数の中で一体何故という感も。

では、夏のレポートを楽しみにしています。


シェーファーは「軍人たち」のマリーは歌う気はないのかねえと思うSt. Ivesでした。
水曜日や日曜日における拡散的プランにはロンコーニからの影響があると確信しているのですが、誰か調べてほしいものです.水曜日の通し初演未了は、松平敬さんがそう仰るので確かなのでしょう.キュルテンのセミナーが今年はなくなるくらいですから力は入っているのだと思います.夏にはもう一つ、ムジークフェスト・ベルリンでエトヴェシュ指揮ムジークファブリークによるヒュムネン mit Orchester(Dritte Region)があります(9月1日).

シェーファー、さすがに馬鹿みたいにテクニックのいるマリーはもう無理なんじゃないかと思いますが、ライマン《リア王》のコーディリア役なら.レパートリー表に(最近になって)入っている理由をお訊きしたら、Staatsoperで予定されていたけれどキャンセルになった、機会があればとのお答えでした.
Re: タイトルなし
どうも、M.F.さん今晩は。

> 水曜日や日曜日における拡散的プランにはロンコーニからの影響があると確信しているのですが、誰か調べてほしいものです.水曜日の通し初演未了は、松平敬さんがそう仰るので確かなのでしょう.キュルテンのセミナーが今年はなくなるくらいですから力は入っているのだと思います.夏にはもう一つ、ムジークフェスト・ベルリンでエトヴェシュ指揮ムジークファブリークによるヒュムネン mit Orchester(Dritte Region)があります(9月1日).

そうですか、何とか都合を付けていきたいものです。そうそう生きている間に見聞きできるものではないでしょうから。


> シェーファー、さすがに馬鹿みたいにテクニックのいるマリーはもう無理なんじゃないかと思いますが、ライマン《リア王》のコーディリア役なら.レパートリー表に(最近になって)入っている理由をお訊きしたら、Staatsoperで予定されていたけれどキャンセルになった、機会があればとのお答えでした.

まあ、マリーはそうでしょうけど、それでも聴きたいところですよ。
ライマンの「リア王」は、うーむ、師のオペラ作品の録音はまだないけれど、3組目は厳しそうだなあ。演じるなら見に行きたいのですけど、来日公演のアンコールでどこかちょこっとでもいいから歌ってくれないかなあ。

では、また。
脱線に次ぐ脱線というか単なるミーハーですが、イザベル・ファウストがシェーファーとのクルターグ《カフカ断章》の計画がある由語っており、ファウストの所属事務所サイトを見てみると可能性としては来々シーズンの模様です.来季のベルリン州立にも《リア王》はないけれど、いずれにしても私にはこちらが遙かに楽しみ(その時聴きに行けるのか、全く分からないけれど).
http://www.opusklassiek.nl/interviews/faust_interview.htm
http://www.impresariat-simmenauer.de/Projects/projects-de.html
ファウストは来季メルニコフとギーレンSWRでベルクのカンマーコンツェルトも演奏します(2月6日フライブルク).

バイエルン放送の来季予定を見ていたら《光の土曜日》を準演奏会形式で3プロに分けて全曲というのもありました.2013年6月26日~7月1日.
http://www.br.de/radio/br-klassik/symphonieorchester/so-programm-saison-zwoelf-dreizehn100~attachment.pdf

話は変わりますが、SWRの予算カットに付随しふたつのオーケストラが合併される可能性があるそうで、それに反対する署名の募集がウェブ上で行われています.微力ながら私もサインいたしました.
http://www.orchesterretter.de/
Re: タイトルなし
どうも、ドタバタしていまして、遅くなりすいませんでした。


> 脱線に次ぐ脱線というか単なるミーハーですが、イザベル・ファウストがシェーファーとのクルターグ《カフカ断章》の計画がある由語っており、ファウストの所属事務所サイトを見てみると可能性としては来々シーズンの模様です.来季のベルリン州立にも《リア王》はないけれど、いずれにしても私にはこちらが遙かに楽しみ(その時聴きに行けるのか、全く分からないけれど).
> http://www.opusklassiek.nl/interviews/faust_interview.htm
> http://www.impresariat-simmenauer.de/Projects/projects-de.html
> ファウストは来季メルニコフとギーレンSWRでベルクのカンマーコンツェルトも演奏します(2月6日フライブルク).

いやはやヨーロッパは遠いとあらためて感じます。好きな演奏の面白い試みがすぐに聴けるというのは、本当にうらやましい。また住みたいものです(無理でしょうけど)。

ではまた

St. Ives拝
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